宇宙は


私の願望に

忠実なわけではない


宇宙は


私の振動に

忠実なのだ


私はずっと


私の願望は

宇宙に届いている


そう思っていた


宇宙は、


イコール神


慈悲深いだろう


そう思い込んでいた


だから

いつか叶うだろう…


待っていれば…


けれど

そうではなかった


宇宙は

私の振動に忠実だ


今この瞬間


そして次の瞬間も


常に


私の振動に忠実だ


一寸の狂いもない


私の振動だけが

三次元という鏡に映る






願望を望む状態の自分


それがあると

振動しているだろうか?


それがないと

振動しているだろうか?


振動=現実だ