現状を語らない
望むものがあるのなら
現状を語らない
これは
鉄則
今、
語るのは
望む世界だ
◎望む世界を語る
単純なこと
でも
この単純なことが
なかなかできない
なぜなら
現状を語ることに
慣れすぎてしまった
幼少期から
常に
現実を見なさいと
教わった
どうしてそうなったの?
それは
望むものがない
その理由探しを
訓練されてきたのと同じ
慣れすぎてしまった…
望むものがない
当たり前すぎて
そのことに
気づいてもいない
当然
同じ周波数しか
出すことはできない
同じ現実を
作り続けるのだ
望むものがあるのなら
その望む世界を語ろう
それは簡単
ただ語れば良い
それを考えている時の
周波数は軽い
できる
できない
ではない
やるか
やらないか
なのだ