動物占いがライオンなので何でも小さいより大きなことが好き。

なので自分の中の基準値は高く、そこに限りなく近くなければダメなものとジャッジしてしまっていた。


そうなると自分はほとんどダメな部類で
いつも自信のなさが先にたつ。
自分の中の自分は、人様に顔向けできないポンコツ野郎という評価の低い位置付けで生きてきた。


そんな今世でポンコツ修行を積んでいたある日、かつて付き合ったことのない部類の友達ができた。近しい友達になるとか全く意識もしていなかったひと。

その友達は、人を巻き込むパワーがすごく、彼女の話しにはみんな釘付けになる。

なぜ釘付けかと言うと、彼女はとても純粋でストレートに生きてきたせいか、常に本音を口にできる人。
そして目の前の小さな幸せに喜び、感謝できる人なのである。

「私はすごく幸せ」と心から言える彼女。
幸せ過ぎて泣いてしまうそうだ。

生きていることが、美味しいご飯が食べれることが、朝日が見れることがという日常の小さなことに感謝が溢れて泣いたことなどない。

それができている彼女が凄いし羨ましいと思った。

遠くの大きなことばかりが全てではない。

足元の小さなことも全てが当たり前では

ないということを気づき、小さなことを大

きく喜ぶことが大切だと教えてもらった気

がした。




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