意識やエネルギーの世界を学び始めると、
“ワンネス”というワードをよく見かけます。


一言でいうと、
「全てはひとつ」という意味だそうです。


この世のあらゆる存在は本来、
エネルギー的にはひとつの存在であり
互いに繋がっている。


この壮大な概念を知って思い出したのは、
子どものころ夢中になって観た作品…
鋼の錬金術師でした☺️

 
作中で「一は全、全は一」
という台詞が出てくるんです。


ハガレンは作品そのものが哲学的なのですが、
この台詞はワンネスの「全てはひとつ」と
同じことを伝えていると私は思います。


光と闇、善と悪。


二元性が強調されるこの世界で、
私たち人間が「全てはひとつ」だということを
思い出す日は来るのでしょうか。


そのためには…
私たちはまず“自分自身との関係”に向き合い
本来の自分へ還っていくことから
全ては始まるのだと思います。





私は以前、正社員として働いていたのですが
度重なる体調不良に悩み続けていました。


「仕事が忙しいせいだ」
「残業体質が抜けていない会社の在り方がよくない」


そんな風に、降りかかる困難の原因は外側にある!
と考えていたのですが、本当はそうではなくて…


「人は、心や魂が描く“ 在りたい自分 ”とかけ離れた時、苦しむのかもしれない」


今はそう思っています。






体調を崩してばかりいたあの頃。


日々の忙しなさや、
常識・世間体という実体のないものに囚われて
私は自分の本音にうっすら気づきつつも、
見ないふりをしていました。


自分の容量いっぱいいっぱいの仕事。
皆それでも頑張ってるんだから、弱音なんて吐いちゃダメだと思い…
「大丈夫」と日々自分に嘘をつく。


苦しいという心の悲鳴は見ないふり。
体調不良は薬でどうにか抑えて…


そしていつまでこのギリギリの状態で働き続ければいいのかという、
漠然としつつも確実に降り積もっていく不安。


目の前の一日をこなすために、
自分を置き去りにして
もがくように生きていた毎日だったなと思います。


心の声を無視し続ければ、いつか病気になる。
これは大きな気づきでした。


病気はそれそのものが悪いのではなく、
「いま、本来の私とズレてるかも」と気づくきっかけになります。


人は痛みを感じなければ、
傷ついていることを死ぬまで気づけません。


だからまずは自分の声を聞いてあげること。


私は今、どう在りたい?






それに気づいて、叶えてあげるために
まずは小さなことから行動していく。


気づいてから行動するまでが1セットなんですね🌿


結果がどんなものでも、
心からの思いに応えた行動だったのなら
必ず大切な気づきや学びが付いてきます。


失敗か成功かの判断をするより
チャレンジしたことで得る本質的な学びに気づける方が、大切なのかなと思います。


内側の自分の思い・現実の行動が調和していくと、
やがて自分以外との関係性の中にも、
調和が生まれていくはずです。


自分で自分を安心させてあげられるからこそ、
外側にも思いやりをそっと差し出すことができる🍀


個を超えて、他者や自然、母なる地球へ
少しずつ愛や光の循環を広げていく。





ありのままの自分の本音に気づき行動していくことは、癒しに繋がっています。


二元的な世界で知らず知らずのうちに重なった苦しみも、
真に自分と向き合っていくことで、
それを癒していくことができます。


本当の私とは?
この世界とは?


分離の夢から醒めて、
やっぱり全ては一つなんだと、思い出す日が来る。


その日に向けて一歩一歩、私は進んでいきます。



mii