hapiのだったらやってみよう!! -21ページ目

hapiのだったらやってみよう!!

お得&楽しいコト・モノ案内

手術当日の夜は、しょっちゅう看護師さんが様子を見にやってきます。


体温・体内の酸素(機械に指をはさんで計測)・血圧、そしてお腹の傷チェック。

仰向けに寝ている私は、もうされるがままです。


手術してから酸素マスクをあてられているのですが、

これがよく口から滑り落ちるのです。

何度も何度も、「もうやめたいー」と思いつつ、

自分で直していましたショック!



足はエコノミークラス症候群を防ぐため、

血栓防止ストッキング。

その上からポンプのようなものが巻かれて、

右足がシューッとふくらんでマッサージしたかと思うと、

次は左がシューッ。

コレ、嫌いな人もいるようですが、私は何とも感じませんでした。



痛みは想像していたよりラクです。

生理痛のひどいのが来る感じ。

今まで生理痛に苦しんできた私。

だからこの痛みには慣れっこなのです。


痛みを感じたら、看護師さんに言うと、

背中に刺さっている硬膜外麻酔のボタンを押してもらえます。

すると、冷たい麻酔液がチューッと背中に入っていくのを感じます。

私、1度だけナースコールを押して、お願いしました。


床ずれ、癒着を防ぐため、体勢はこまめに変えたほうがいい聞いていたのですが、

お腹の傷が気になって、自分では積極的に動けません。

でも、大丈夫。

看護師さんがクッションを体の片側に挟んでくれたりして、

手伝ってくれます。


「あまり体勢変えないと、明日は腰が痛くなってタイヘンよ」

とアドバイスをしてくれた看護師さんもいました。


いろいろな人がやってくるし、

寝返りが気になるしで、

当日夜はあまり眠れませんでした星

当日、婦人科の手術は3名。

私の順番は3番目だそうです。


なので、早くて午後、遅くて夕方。

なんかソワソワします。


やったことは浣腸と、点滴用の管を左手に確保したことぐらい。


そして、手術がスタートしたのが15時ぐらい。

全身麻酔と背中に管を入れる硬膜外麻酔というもので麻酔をします。


まず硬膜外麻酔。これは手術中というより、手術後のためのもの。

とっても痛いと思ったら、ボタンを押すと麻酔薬が背中から入っていきます。

背中に針を刺すので痛いかなガーンと心配しましたが、ほとんど何も感じませんでした。



次は全身麻酔。

マスクから出るガスを吸いはじめたとたん、意識はなくなり…。

次に目覚めたときは手術後でした。


私のまわりを囲むスタッフの方々。

そして、すごーく寒い雪の結晶

歯がガチガチして、うまくしゃべれません。

あと、お腹がひどい生理痛のような痛み。でも、これは耐えられます。



先生が「大きかったよ~。1.2キロ。持ってみますか?」と筋腫の入った紙袋を手のひらにのせてくれました。

ズシンと、重くてびっくり!!


病室に戻ると両親がいました。

摘出したものを確認しなければならないということで、

2人が確認したそうです。


まだ体はゾクゾクしますが、

口はきけるので、両親が見た筋腫について教えてもらいました。


大きなグレープフルーツみたいなのが1個と、小さめなのが2個と、

そのほか小さいのが何個かあったそうです。

15時から開始した手術ですが、私が病室に戻ったのは19時。


MRIでわかっていた通り、横にいっぱいに広がっていたので、

時間がかかったそうです。


両親が帰宅した後、長い夜が始まりました星空

手術前日、両親と医師の説明を聞きました。

前の病院で撮ったMRIの連続画像と

「筋腫がこのように横いっぱいに広がっていて、脚の血管や膀胱を圧迫しています」という説明を聞きました。




両親にはMRI画像をとったとき、もらった写真を見せたのですが、

そのときはキチンと見ていなかったようです。

お腹にいっぱいの筋腫画像を見て、

病室で「なんでこんなになるまで放っておいたんだ」と父。




放っておいたわけじゃないんですよね。

経過観察していたけれど、ここ2年ぐらいで急激に大きくなってしまったのです叫び






両親は手術当日も来てくれるそうです。





この日、とってもつらかったが腸を空っぽにするためになんだか酸っぱい下剤による下痢です。

これが夜、効いてきて…爆弾

手術の不安で眠れないというわけでなく腸の激しいグルグル運動と、何度もトイレに

行かなければならない、ということであまり眠れませんでしたカゼ