アメリカドラマ「ブレイキング・バッド」を観た。
平凡な高校教師がガンの宣告を受け、治療費や妻子に残す金を稼ぐため
ドラッグ密造に手を染めるお話。
高品質ドラッグが評判を呼び、街のギャングから果ては麻薬カルテル、殺人請負集団などとずぶずぶ関係を持って行くことに。
全部でシーズン5まであり、huluで視聴可能(2週間無料契約で見れる)
但し、huluではまだ最終話までは放映されていないので注意。
シーズン1を観てハマってしまった。
主人公は化学の天才で、毎話、その知識を活用して難局を乗り越えていく。
そして回を追うごとに罪を重ねるアリ地獄にはまっていく。
シーズン2 - 4 は、個人的には中だるみ。
化学の知識で解決、というパターンもあまり出てこなくなる。
内容的にも夫婦げんかをずっと見せられてる感じ。
しかし、シーズン5で再爆発!
物語への興味の持続が一切切れることなく見続けられた。
LOSTに比べるとドキドキ感が足りない気がしたが、
シーズン1、シーズン5に限って言えばLOST超えてる。
シーズン1からシーズン5 にかけて、主人公はどんどん悪くなっていく。
また主人公-相棒 間の関係も急速に悪化していく。
どうしてこうなった!どこで間違ったんだー と言わざるをえないです。
まさにブレイキング・バッド。
主人公はどの部分で足を洗っておけば良かったのだろう、と考えてみたけど、
第1話目で既に一線を超えてたので、その後は何をしたところでバッドな未来は避けられなかったんだろうなー
久しぶりの更新。
ここ一年は好調→絶好調→不調→不調→絶不調
ときて4月頭に潰れてしまった。
幸い退社ではなく休職という形を取れたので、現在休養中。
8月頭までの休職予定なので、あと一ヶ月は体調を戻していきたい。
最近になって活動出来るようになってきたから
運動や自律神経訓練法を試してみようと思う。
ここ一年は好調→絶好調→不調→不調→絶不調
ときて4月頭に潰れてしまった。
幸い退社ではなく休職という形を取れたので、現在休養中。
8月頭までの休職予定なので、あと一ヶ月は体調を戻していきたい。
最近になって活動出来るようになってきたから
運動や自律神経訓練法を試してみようと思う。
なんとなく目に付いたので読んでみた。
復讐代行人が、対象者をひたすら拷問する話。
復讐代行っていうと恨み屋本舗を思い浮かべるけど、まったく違う。
悪いことした人をこらしめる、って話ではなく、ときには何の罪も無い人も拷問にかけて人生を終わらせる。
やり方が拷問ってのが、また映画ホステルを思い出して気分悪くなる。
口を割らせる為の拷問ってのはまだ分かる(?)けど、後遺症を残す為の拷問ってのがもう気持ち悪すぎる。
個人的にはウシジマくんの方がまださっぱりしてる。
だけど、プライベートのことで気分が凹んでる今は、こういう非現実的ショッキング漫画が良い。
現実逃避できるし。
今「DINER」って小説読んでいるけど、偶然こっちも近い内容だ。
復讐代行人が、対象者をひたすら拷問する話。
復讐代行っていうと恨み屋本舗を思い浮かべるけど、まったく違う。
悪いことした人をこらしめる、って話ではなく、ときには何の罪も無い人も拷問にかけて人生を終わらせる。
やり方が拷問ってのが、また映画ホステルを思い出して気分悪くなる。
口を割らせる為の拷問ってのはまだ分かる(?)けど、後遺症を残す為の拷問ってのがもう気持ち悪すぎる。
個人的にはウシジマくんの方がまださっぱりしてる。
だけど、プライベートのことで気分が凹んでる今は、こういう非現実的ショッキング漫画が良い。
現実逃避できるし。
今「DINER」って小説読んでいるけど、偶然こっちも近い内容だ。