安土桃山時代に長崎で殉教したキリシタン26人が描かれ、バチカン美術館で保管されていた肖像画「日本二十六聖人画」のうちの2枚の展示が
大阪市中央区のカトリック玉造教会で行われてました。
岡山聖虚という画家をご存知ですか?
1931年に岡山聖虚の「二十六聖人画」を
当時のローマ教皇に献上して以来、94年ぶりの"里帰り"となったという新聞記事を読んで
「見てみたい」と思ったのです。
日本二十六聖人画
昨年
一度は訪れたいと思っていた知覧へ
そして
広島へも訪れました
(呉 大和ミュージアム)
(広島 平和記念資料館)
次は、長崎へと思っていますが、今年は、予定が立たず。
長崎といえば、大浦天主堂
一度は訪れたいと思っています。
またまた、娘の中学の時の課題図書で手に取った
(知覧訪問も娘の課題図書が、きっかけでした)
そして
すぐに
映画「沈黙〜サイレンス」をAmazonプライムで
視聴しました。
今年は、ローマ教皇を選ぶ選挙「コンクラーベ」が行われて、カトリックに関心が向きました。
(映画はまだ観てないです、、)
次期、教皇候補と言われていた日本人の前田万葉枢機卿。
2023年から本格的にバチカン美術館と交渉を重ね
当時のフランシスコ教皇に手紙を送ったり、直談判したという。
そして、実現した
26枚のうちの2枚の里帰り。
何も宗教を持たない家に育ち、
結婚式はチャペルで葬式は仏式。
七五三、成人式は神社へ。
観光で神社仏閣巡り。
最近は、「空海」にはまり、
東寺、にも行ってきました。
教会に行くのはなんだかハードルが高いのですが
ミーハーな私は、、夫を誘って
行ってきました。
9月15日までなんです


厳かな空間
教会に行くのは、初めてではないけれど
(ゴスペルをやっている友達が教会で唄うのを見に行ったことがある程度)
中に入りその美しさと、厳粛な空気に、
そしてなんとも解放感を感じる空間に言葉を失いました。
信者でもないのに、いいのかしら?と
思ってましたが、たくさんの人が「聖人画」を
拝観しにきていました。
展示は、聖堂の隣りにある
小さなお部屋で行われていました。
原画は、、2枚
その精巧に筆致に吸い込まれます。
マットな色彩は岩絵具、、
瞳が特徴的で、、
「命」がリアルに感じます。
この絵に描かれた殉教死された人の
人生がそこに詰まっていました。
「二十六聖人の素顔」という冊子
200円を寄付という形で納めて
手に取りました。
どんなきっかけで
そしてどんなふうに最期を
出身地や没年齢や、職業が書かれています。
聖堂にも自由に入れます。
正面には
美しいスタンドグラスに包まれた空間は
明るく
聖堂入り口の上部には
「二十六聖人画」のレプリカ画の掛け軸が並んでいます。
(岡山聖虚 HPより )
色々と知りたくなってきました。
高山右近
細川ガラシャ
このお二人のことも
カトリック玉造教会を訪れて知りました。
(夫に日本史で学んだでしょ〜って言われちゃいました
恥ずかしい、、)
この日は、
アメックスカードの週末無料宿泊で
ウォルドーフ・アストリア大阪へ
まだまだ、大人の休日は続きます













