智、今日会見したんだねー!
明日からもぅ表参道でのフリスタ2始まるもんねー(* ̄ω ̄)
早くて今日の夕方からWSで流れるのかな?
で!!作品集には他メンバー4人が描いた智の絵も載ってるみたいで🎵
昨夜、奈良美智もTwitterで呟いてくれてたしね!!
なんと、奈良さんが潤くんの画を褒めて下さってるし!!
わーい🎵俄然楽しみがふーえーたーよーヽ(*^∇^*)ノ ←智すまぬww
って、もぅ見ちゃったけどww
潤くんの画、温かみがあって智の優しさも出てたなー!
きっと時間かけて描いたんだろうなぁ(〃艸〃)
ぼかしも覚えてたしね!
(σ゚∀゚)σふふふ💜ノノ*`∀´ル
来年の大阪、観に行けますよーに✨
(´・∀・`)💙
あ、グッズは個人的に上海のやつの方が好きでしたー!ww
で、記事上がってたので貼っときます!
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大野智 1日で似顔絵描いたメンバーに感謝「ちょっと感動しました」
「嵐」の大野智(34)が24日から東京・表参道ヒルズのスペースOで第2弾個展「FREESTYLE2」を開催。初日を翌日に控えた23日、報道陣の取材に応じた。
個展は24日に発売される作品集「FREESTYLE2」の発売を記念してのもので、大野にとっては08年に東京など全国で行われたのに続く、7年ぶり2度目の個展。忙しい嵐としての活動の合間を縫って、制作を続けてきた。「仕事だけやっているとダメで、描きたくなって、それでバランスが取れているんです。自分に戻る作業ってところもあるかもしれない。仕事が忙しくなると描きたくなんです」と話した。「寝ないで描いてたほうがストレス発散になるというか。でも、次の日、仕事に行ったら眠くて仕事にならないって(いうこともあった)」と笑った大野。その様子は一緒に活動するメンバーにも伝わっていたようで、「(メンバーには)バレますね。非常に申し訳ないです。収録中もしゃべらないで、違うこと考えていたり。それもメンバーは温かく見守ってくれる、優しいですよ」と仲間たちに感謝した。
展示作品の中には前回に続き、メンバー4人それぞれが大野の肖像画を描いたものもある。「えー!とか言うと思ったら、いいの!?ってノリノリで描いてくれた」とメンバーが快諾してくれたことを明かし、「ちゃんと家に持って帰って、(翌日には)ちゃんと描いてきてくれた。あの忙しい中、あの4人は…」と感心。同じ写真をモデルに描いているが、4人それぞれの個性が出ており、「意外と(個性が)出るんですね、面白かった。どれもパーツで見たら似てますね。楽しめます」。
この7年間でのメンバーの絵の“進化”も痛感したようで「みんな進化してるんです。7年で何があったんだって。いろんなものを見てきているんですね。松潤なんかボカシとか入れてて…あれはびっくり。みんな自信に満ちあふれてましたね。絵が得意ではない翔くんは無口でしたけど、すごい進化してて面白い」としみじみ。「ちょっと感動しました。あんな一生懸命描いてくれて。あそこまで真剣に描いてくれたことがもうありがたい」と4人の思いに感激していた。
大野智 24日から個展、生みの苦しみ告白「描けない時期もあった」
「嵐」の大野智(34)が24日から東京・表参道ヒルズのスペースOで第2弾個展「FREESTYLE2」を開催。初日を翌日に控えた23日、報道陣の取材に応じた。
個展は24日に発売される作品集「FREESTYLE2」の発売を記念してのもので、大野にとっては08年に東京など全国で行われたのに続き、7年ぶり2度目。「7年もたってしまったって感じ。振り返れば長かったかなという気もするし、7年の間にもいろいろなことがあった。描けない時期もあって、いろいろ葛藤があっての個展ですね。ようやく一歩を踏み出せた感はある」としみじみ。「前回やってから構え始めちゃって。前回は好きでやっていたものがもっといいものにしなきゃって頭になって、全然描けない時もありました。守りの意味で描けなくなって、生みの苦しみも初めて味わった」と告白した。
この7年で作品自体も変化。「前回はちっちゃいのばっかりだったけど、今回はデカイのばっかり」と笑った大野。「だいぶ違いますよね、7年でだいぶいろんなことがあったので、それも絵に出ているのかも。7年前は何も考えてなかったけど、7年たってすごいいろんなことを考えた。絵のタッチも技法も新しくなったり。7年間の表じゃなく、裏の僕のすべてが絵で表されていると思う」と自信を見せた。
作品の中には大野が主演した「怪物くん」をモチーフにした「モンスター」という作品もある。撮影で使われていたつけ耳をあしらったもので、「映画の撮影をしていて、描きたくなって…。撮影が終わって、家に帰ってやってというのを2カ月ぐらいしてました。使い捨てだったので、できてから耳はつけました。顔は違うけど、身体は僕ですね。自分の顔を書くのは恥ずかしいから」と照れ笑いを浮かべた。
東京に先立って開催中の中国・上海の個展も大盛況。前回の個展で出展されたものを中心に展示しているが、「初海外でもあるし、すごいいろんな反応をいただいて、うれしかったですね」。今回の個展も海外展開が期待されるところだが「そんな絵じゃない」と謙遜しつつも「そうやって広がっていったら面白いとは思うけど、そんな欲は言いません」。次回の個展についても「何も考えてないです。前回もそうだったけど、次回のことは考えられない」としながらも「描いたものがたまれば、またいつか。7年後だったら僕40(歳)超えてますからね。味も出て、また違う絵になっているかも」と前向きだった。
写真作品8点、フィギュアなど立体作品13点、映像作品1点、初挑戦した油絵など絵画6点、ミクストメディア5点で、08年以降に制作された新作合計33点が展示される。東京は8月23日まで。