明日が新年 大晦日の今日何をしようか

日付間違えて投稿した?

NO。2月3日の投稿です。

今日はある意味で大晦日なの。

なぜなら明日が立春で
新年だから。


日本や東南アジアの
伝統的な暦では、
「年」は『日付』ではなく
『氣の巡り』で区切られていたことを
ご存知ですか?

というのも
古い東南アジアの世界観では
流れる『氣』でできている
と考えられていたのです。

人も
季節も
心も
運も
全て氣の状態・循環として捉える。

だから
気温なんです。
だから空気なんです。

そして
もっと言うと
色即是空
空即是色
なんですね。

見えないけれど
触れていて
影響を与え合ってる場

仏教でいう「空」(くう)は
空っぽではなくて
固定した実態がないということ。

つまり
見えない『氣』の集まり。

そしてこれが宇宙。

だから宇宙は
見えない物質が95%。
でも、そこには
見えないエネルギーがあって
粒子が生まれては消えている。

なので
東南アジアの考え方

現代の物理学は
とても親和性が高い

ノーベル賞受賞した物理学者さんが
仏教的思想から
ヒントを得たと公言されている程です。

頭の中で、
宇宙・物理学・氣
が繋がりましたか?
(簡単な説明すぎてごめん)
本題に進めないから
ざっくり行きます。

さて、話は戻って、
昔の東南アジアの暦は
氣の流れで作られていた。

つまり
数字でぶった切る(笑)
のとは違って、
氣と人間の関係を分かった上で
暦にしていた。

その暦で、明日2月4日は
『立春』です。
春が始まります。

そして、今日2月3日は
『節分』
節分とは季節を分けるという意味。

だから昔の暦では
立春からが新年。
今日までが去年なんです。

だから今日は、1年の終わりの日。
節分は、
「祓う」
「落す」
「整える」
という意味があるイベントだったのです。

鬼は外
福は内

鬼って
・恐れ
・執着
・怒り
・不安
・去年のままの在り方

だった。

だから、2月4日の新しい年に
もう連れて行かない
という考え方。

福というのは、
外から奪って持って来るものではなくて
既に自分の中にあるものなの。

外に漏れ出ないように
迎い入れる
という意味。

昔の東南アジア
これ、日本も含みます。

江戸時代までは
2月4日頃を新年感覚で生きていたの。

明治維新で西洋思想が入り
国家運営上の必然で
1月1日が元旦になった。

開国して世界と一緒に
太陽暦(グレゴリオ暦)を採用
するしかなかたから。


江戸時代の日本人が使っていた
太陰太陽暦は廃止されました。

前のブログで書きましたが
江戸時代の日本人は
生きやすそうに楽し気に生きていた。

 

 


体と心に無理のない
『氣』の流れを大切にする。

グレゴリオ暦で行きながら
生活の中に
明治時代の前まで使われていた
『氣』の暦を
二十四節気を
心地よく
生活に取り入れる。

私もあなたも
少しずつ
ほっこり
生きやすくなりますように。

鬼は外
福は内

羽温 颯優でした。