ああ、あいばさんと一緒に銀河にいってみたい人生だった。

あいばさんご自身はコメントがアホだと言っていたけれど、こんな風に、発想が豊かでかつナナメ上をかけぬけていくところがあいばさんの魅力だと思うよ(大好き)。

で、まってたやつがきたきたきたきたーっ！！

アラフェス2020の円盤化！！

ディスコスタさま2020も、Sugar2020も、情熱的な泣き虫ちゃんも、いつでもどこでも見たい放題ってことね！？

久しぶりの予約にワクワクしたけども。

相葉すごろくとか絵しりとりとかそーいった特典映像はいずこに。

ということで、FC限定版まってます。

で、本題はVS魂にまつわるあれこれを。

前回(100日間生きたワニチーム回)がめちゃくちゃ楽しすぎてだな。

や、いつも楽しんで観てるけど、今まで以上に魂チームのそれぞれの距離が近くなってきている感じがしたというか。なんか役割分担が確立されてきた感じ？座長であるあいばさんが振って、後輩くんたちが自由にやって、かざまぽんがしめるみたいな。きしくんにいじられる流星くんはかなりツボでした。

あとあれだ。

もはやテッパンになりつつある“まつじゅんを恐れるかざまぽん”の図なんだけど、そんなかざまぽんに、

「大丈夫だよ、おこんないよ、そんな」

ってのがさぁ。

優しい否定、ゆるやかなマウントとでもいいましょうか。

それこそ“松本ポリス”なんてことばを生み出しまさにまつじゅんを恐れているようなネタを操っていたあいばさんだけども。根本的にはまつじゅんはカワイイって思ってるから。その表れのひとつなのかなーとも思ったり。

で、ガイドのVS魂連載にあいばさんが登場しまして。

ページをめくった瞬間に現れたあまりのイケメンっぷりに、本屋で声が出そうになりました。ああなんかこういう雑誌をめくって～みたいなトキメキも久しぶりな感じがすることに少しばかりチクっとはしますけど。

メンバーそれぞれがさまざまな能力を自己採点する企画。

あいばさんの自己評価はなかなかに厳しい。

体力なんて、１０代２０代のころの自分と比較して～な自己採点なんだもん。同世代のひとたちではなく過去の自分と比較するところは自分に厳しいあいばさんらしいと思うけど。

そんな自分に厳しいあいばさんに対して、他の魂メンバーがなかなかに嬉しいことを言ってくれていて。

ちょいちょい書き留めていたことをここにまとめてみる。

衝撃的すぎたのがかざまぽん。

VS魂連載で同じ自己評価のところの『魂チームからのモテ度』という項目にて。

「僕にとっての１０はあいばさんです。あいばさんがブチぬきの１０」

相葉雅紀への評価と、キャプテンであるあいばさんをたてる姿勢と。あまりの激アマっぷりに激震でした。てか、かざまぽんが“あいばちゃん”ではなく“あいばさん”と言っていることにもかるく衝撃をうけて、考察したくなったのですが、それはまた別で。

続いては月ジョンの流星くん。

あいばさんから後輩ではなく友達だと思っていると言われて嬉しかったという話にほっこり。あいばさんを心優しい人だと言ってくれていて、『まだそんな技量はないけど支えれるひとりになりたい』という言葉にムネアツ。

“まだ技量はない”と“支えれるひとり”という言葉に流星くんの誠実さがみえて、好感度爆あがり。

あと、勝利くんも『温かい人』『みんなから愛されている』ということを何かの雑誌で言ってくれていたり、たぶんきしくんだったと思うけど月ジョンかなにかで嬉しいことを言ってくれていた記憶が・・・

うきしょくんも昨日のサタジャニで“いつも優しいあいばくん”って言ってくれたかな。

あいばさんの周囲には愛が溢れていてほんとーに温かい。

マナブでお世話になった伊田園芸さんのニラを仕入れてきました♪

早速ニラしょうゆをつくってみた。

残りは餃子にするかニラたまにするか。思案中。

自分に厳しいあいばさんに捧げたい言葉たち@VS魂ゴト