半蔵門でボディートークの施術をしている樋渡です。
先日、ボディートークセッションのモニターを受けた方から感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。
杉山が担当しました。
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右腕、三角筋や上腕二頭筋辺りが痛くて、服の脱ぎ着がつらいこと、施術（ロミロミ）をするのがつらいことで悩んでいました。
ボディートークを知ってすぐに受けようと思ったが、休みの兼ね合いで少し先延ばしになりました。
仕事がお盆の繁忙期になる前に見てもらおうと思いました。
痛みの理由が、脾臓や後頭部の強打、という、自分では想像付かないことだったので、びっくりすると同時におもしろかったです。
受けた直後はエネルギーが通った感じがして、腕の可動域が良くなったように思います。
あれから１週間経ちますが、痛みは相変わらずあるのですが、痛いのはなぜだ？どうしてなのか？という疑問が頭からなくなったので、その分悩みがへり、ちょっと気が楽になった感じです。
もう少し通って身体の変化を見たいと思っています。
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痛みがある時はどうしても、それにとらわれてしまいます。
痛みが出ているのには必ず理由があります。
この方の場合は、痛みに気をとらわれなくなったというのが、治癒するための過程の一つのような気がします。
セラピストの方達は身体を酷使する傾向にあります。
もしかしたら、今は人よりも自分の身体に目を向けるということが必要な時期なのかもしれませんね。
またのご来店をお待ちしております。
モニターの募集は今月末までに受けられる方限定です。
ボディートーク半蔵門サロン
◆場所
東京都千代田区一番町15ー3一番町SAビル4階
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