こんにちは。

株式会社インターン 代表取締役 半澤洋です。

 

 

前回のブログで、宮城会開催までの経緯や、そもそもなぜずんだに行き着いたのかを書きました。

今回は、宮城会の歴史を思い出に浸りながら書いていきます。

 

 

宮城会は月1回くらいのペースで開催し、今回は牛タン、次は芋煮、というように毎回テーマを決めて郷土料理制作をしてきました。

 

その流れで、一緒に宮城会を盛り上げてくれていた仙台出身の友人が、

「次回はずんだにしましょう!」

と提案してくれたところからの始まりです。



定番のずんだ餅を初め、変わり種としては『ずんだミルクレープ』なども作りました。



他には趣向を変えて、《ずんだ×お酒》にも挑戦!


日本酒、ウイスキー、焼酎、カクテル系など

その場にあったお酒とのありとあらゆるコラボレーションを繰り広げた結果…


そうですね、これがなかなか・・・苦笑

(言葉で表現するのに苦戦しました笑)



こんなバリエーションもあるのか!と新たな発見もあり、奥深さに感動したのを覚えています。笑




これだけは間違いないと思ったのは、一緒にこの場を創って、一緒に分かち合える友人・仲間がいることが本当にありがたい!

正直、1人ではここまでたどり着くことが困難でした…。



こうして、徐々に宮城県のことを知っていく日々を実現していったわけです。




次回、『特に魅力的なずんだ③』に続きます。

 

 

 

🫛『ずんだらぼの立ち上げ』ご興味ある方はぜひこちらをご覧ください

(今回はずんだらぼの立ち上げ①〜④です)

 

 

 

 

 

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