9月の最後の日

細かいことは忘れたけど、
おさるさんがはや上がりであたしが遅番だったのかな

「後で迎えにくる~」

とかいいながら、

な~んか様子がおかしいおさるさん。


そん時

あれですね

女の直感ですね

「こいつ 告白する気だ~」
ってわかった


あたしの仕事終わって、
ご飯中もなぁんか
様子がおかしい…
そわそわ

というよりは
ちょっと沈んだ感じになっていたおさるさん見て
あたしもなんだか暗~くなっていたんです



普通に二人であたしの部屋に帰り、



消灯





あたしベッド

おさるさん床


ドキドキ…


ドキドキ…




と、

そっと手を握ってきたおさるさん。


「ハ~ム~,もう寝たの



「ううん」






ドキドキ…




そして


おさるさんは言った






「俺、ハ~ム~のこと




好きかも…」













『かも』