離婚を決意してからというもの、
頭の中の情報や今まで起きたことを吐き出して整理するブレーンストーミングを毎日行っている。
仕事・家族・友人とそれぞれシーンは変わるが本質は同じで、
ビジョンを共有できるかどうかが重要だ!
家族になるという事は、
「チーム庄本」として一枚岩になってこれから先の人生を過ごしていく事を意味している。
最愛の人という要素は付き合っている時に特に強く、
結婚してからは前提条件として、仲間・友人という要素が強くなって協力して生きていかなければいけない。
私のチーム編成は、
私自身を1トップとした攻めの姿勢を持つ布陣となってしまうことは明らかである(笑)
奥さんには私を応援してくれる姿勢が備わっていないと、
恐らく摩擦を起こすことになるだろう。
元嫁は自分と私を比べて自ら劣等感を抱くようになってしまっていた。
私も配慮するところがあったのかもしれないが、
私の成功や頑張りを自分事のように共有してくれる人に信頼を預けたい。
パーフェクトなパートナーなど存在しないし育ってきた環境や歩んできた道も違うので
我慢・価値観のすり合わせなどは絶対に必要。
うまく、このバランスを意識してサバイバル婚活戦線を生き抜きたいと思う(笑)
*これだけは譲歩できないが、娘との関係に理解をしていただくことだ。
【私を応援してくれて、娘との関係に理解を示してくれる人。】
これが明確な私の求める人物像になる。
どれほどの美人・美女であっても、
上記から外れているようであればすぐに別れなければいけないと現時点では思っている。
家族を作り、幸せな家庭を育むということが大きな目的である。
年齢的に家族を持ち、育児に励む活動期間を考えると後の人生に活きてこない時間は減らさなければいけない。
今回の失敗をまた繰り返さないように自分の太い信念は絶対にブレずにおいといて、
また相手に合わせたり、思いやりを持つ姿勢は柔軟に持つ。
次にパートナーが出来た時は、
年齢的に近い人と親密になった場合はある程度、期限を心の中で決めといて関わっていきたいと思う。
(相手も同じように時間を浪費することはリスクとなるので))
20代のように自分よりも若い子であれば少し余裕を持って関わっていこうと思う。