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でこの自作エフェクター製作記

自作ギターエフェクターを気ままに作っていきます。BOSSなど、市販品のクローン機を読者にも作れるように資料を公開します。

全国の皆さんこんにちは、でこです。

今回はBOSSのギターエフェクター、SuperOverDrive(以下SD-1)の自作をしました。読者さんにも自作できるように情報をupしていきます。

SD-1ってどういうエフェクターなんだろう?僕もあまりよく知りません・・・機材とか詳しくなくてすみません・・・。ってことでRolandの製品情報ページから引用。


ロングセラーを続ける伝統のオーバードライブ・サウンド。初代オーバードライブOD-1と同じ非対称オーバードライブ回路を採用し、ギター・テクの微妙なニュアンスはそのままに、甘くマイルドな歪みをつくれます。トーン・コントロールで表情豊かな音づくりが可能。ブースターとしての使用も効果的。http://www.roland.co.jp/products/jp/SD-1/


ということだそうで。確かに歪みは深すぎず、ミドル・トレブルが目立つ箱だと思います。


次に自作のためのパーツをリストアップします。

sd1部品70per

多くなりましたが、頑張ってメモして部品屋に買いに行ってください。もしぴったりの値の抵抗器が売ってない場合は近い抵抗値のものを代わりにすればいいと思います。


部品が揃ったら製作開始!

まずはアルミケースにドリルで穴開け、スプレーで塗装した後に部品を設置します。


▼ケース内


sd1ケース内
上のURLの図のように配線してください。LEDはホットボンドや瞬間接着剤で固定しましょう。可変抵抗器についてる回転防止用の爪は邪魔になるのでポキンと折っちゃってくださいねー。


次は基板にパーツを設置、はんだ付けしていきます。


▼基板表


sd1基板表

▼基板裏

sd1基板裏

こんな風に配線をしてください~。基板表の図の丸い小点は、そこに配線材を差し込んで指定されたパーツとつなぎ合わせるということを表しています。「J」と書いてある線はジャンパーのことです。ジャンパーはパーツから切り取って余った足などを、基板の表から橋を架けるようにして設置するものです。



配線図


最後に基板の裏にガムテープを貼るなど絶縁処理をして、ふたを閉めれば完成です!

デデーン!!!!こんな感じ!

sd1

ちなみにインプットにプラグを差し込まないとスイッチを踏んでもLEDが光りません。故障じゃないよ。


初回はこんな感じでめっちゃざっくりとした説明でしたが、次回も同じように気ままにゆっくりと更新していきますのでよろしくお願いします~。以上、でこでした。