知らなきゃソンソンお金の知識  ☆眼からうろこがおちる -48ページ目

ETFの特徴とは!

今日もETFについてです。
シリーズ長くなってきましたが、いきましょう。

ETFとは、Exchange-Traded Fund(取引所で取引される投資信託)といいます。

投信の仲間ではありますが、一般投信を買うならETFを買いましょう。
知らないとしたらソンをしています

ETFは、手数料が稼げないため証券会社では積極的に勧めていません。
リアル証券でETFを買いたいと言えば、一般投信を先に薦められますからご注意を!!

今回はETFの特徴を一気に書いていきますのでついて来てください。
分からないことは、気にせず飛ばして読んでください。

<ETFの特徴>

上場:取引所で売買する対象となることを上場と言うんですが
   株とおんなじように上場しています。

   なので通常の株式と同じように証券取引所の立会時間中(AM9時~PM3時)に取引します。
    最近ネット証券では夜間取引もできる私設取引システムがあります
   信用取引もできます。

   上場するということは、上場廃止もあります。
   これまでに、出来高(売買の成立取引量)が少ないものなど上場廃止になったものがあります
   出来高が少ないETFなら、すぐに売買できない流動リスクもあります。
   なので、できれば、出来高のあるETFを選びましょう。

ETFの購入窓口:証券会社を通じて売買します。なので証券口座が必要です。

売買単位
:ETFにより取引単位がある。
     1口のETFもあり、10口、100口などもある。

取引価格証券取引所における市場価格で取引します

注文方法:指値(さしね)・成行(なりゆき) 注文ができる
     
     ETF(株式、REITも!)の主な注文方法には、
     ナンボで買いたい、ナンボで売りたいと価格を指定する指値注文
     価格を指定しない成行注文があります。

     約定(やくじょう)=注文成立すれば

     注文は好きな時間で何回でも買えるし売れます。

     ちなみに、一般投信は基準価格が判らない状況で購入・換金の申し込みを行う
     ブラインド方式です。指値・成行注文はありません。前日を参考に注文を出します。


投資対象:ETFの投資対象は株、債券、通貨、不動産REIT、商品と幅広い。
     日本だけでなく海外の投資もできます。


ETFはある指数に連動することを目指して運用されています。

ETFは、分散投資ができます。

株なら、1社より2社3社と・・・・・とたくさんの会社の株に投資することで
分散投資の効果はでてきます。

でも資金的にも現実的でありません。
ETFならたくさんの企業に投資しているのとおんなじです。

たとえば、1306のTOPIX連動型上場投資信託ですが
これは、TOPIXと同じ値動きを目指しておりTOPIXとほぼ同じ1700銘柄を組み入れています。
このETFを買うことで、東証一部上場の株を分散投資で買ったことになります。

現時点値¥855なので10株単位(10の倍数で買えます)ですので
最小購入金額は  ¥8550 に証券会社に委託手数料を払うだけで買えます。
      (委託手数料はネット証券なら100円ぐらい~)

一万円割れで TOPIXが買えるんですよ。
安い時を狙って買ってみてはいかがですか。音譜

毎日のニュースが他人事のことでなく、
楽しくなりますよ。ラブラブ

値段も個別のものを見なくてもニュースの情報ですぐわかります。
経済状態など予想してみたりと視野が広がっていくかもしれないです。
一万円で投資の勉強にもなります。

ETFはディートレードより、長期でする投資だと思います。

運用者の運用優劣ではなく、マーケットの要因で値段は上下します。アップダウン 

一般投信ならファンド運用者の手腕に託されています。

指数なので、株のように倒産リスクはないです。(価格変動リスクはあります)

投資判断:指標をみて上がるか、下がるかを考える。
   個別株ならば、会社の財務分析やこれからの売上を予想して銘柄の選択が必要。

投資金額:ETFは比較的少ない金額でも可能
     個別株も、最近単位株が引き下げられていますが
     それでも大きな資金になることが多い。


税金:基本的に上場株と同じ税制です。
   特定口座を利用すれば面倒な手続きも不要です。

分配金:ETFを持っていると保有しているETFの口数に応じて配当金がもらえます。
   分配金の決算日にETFを持っていた人だけです。
   決算日は年1回7月が多い。
   分配金はない時ももちろんあります。


ETFはリスク資産です。投資判断は自己責任でお願いいたします。

今回はここまで!!
次はコストのことを予定しています。
どんだけ読んでくれてはるのか不安ですあせる

投資はみんなみんな平等の世界

金融商品に絶対はありません。
それと自己責任が大前提です。

儲けても自己責任 儲けたらわけてくれますか?わけないでしょ!

損しても自己責任 お気の毒さまとしか言えません

金融の商品は、色々ありますが
売りたい人(証券。銀行、保険などの金融屋さん)のアドバイスは聞かないことが
いちばんです。

でも情報はもらいましょう。

ま~ここが難しいところですが、金融屋さんのいう通りにならないということは
これは、知識を知っておかないと対応できないということです。
ちょっとずつでも学んでください。

でも、金融って専門用語も多いので、なかなか覚えられないと思います。
金融のスキルを上げるのは、実践しかありません。
経験です。 
ETFは、投資の実践の練習にもいいです


始めたての頃は、金融の営業マンに聞くのもいいのですが
新人さんは知らないことが多いのでダメだし、
トップセールスマンは忙しいのでダメだし
中堅どころの人がいいですが
そんな投資のイロハを教えてくれる人は、なかなかいませんよね。

それなら自分で判断することを覚えてくださいね。

FPなら、金融の出身者ならいいと思います。
でもFPも、ひも付きの手数料を得ているFPもいますので要注意です。
アノンFPは、個別ミニセミナーしますよ。ニコニコ

投資の世界は、面白いもので、ファンドマネージャーと言われるプロより
全くの投資を始めたばかりの人の判断がよくて儲かることがあります。


マーケットはプロ、アマ区別なくマーケットは同じ土俵なんです。

思いだして、あのバブルのときに多くのアナリストたちは、まだまだ株は上がると予想しました。
有名な評論家たちがバブルを作って競っていました。

でも、町の投資家には、そんないつまでも続くわけがないと判断して手仕舞いし儲けた人がいます。

渦中に居すぎて周りが見えなくなることもあります。
木を見て森を見ずとかいいますが、
ここが投資の面白いところだと思います。

プロも、本当のところは、思っていても書けない。
なぜなら、彼らも雇われの身分であるとか、どこかの会社のひも付きの評論家だったりします。
立場上、会社の判断に乗る必要もありましょう。

くれぐれも言いますが、マネー情報誌などは信用してはいけないと思って読むべきです。

プロを疑えば結構いい答えがでるかも。

たとえば、今この投資信託は、売れています。
とかの記事があるとします。
これのマネー誌、新聞記事は、作られている思って疑ってみてください。

たとえば、ある●○新興国のファンドを新発売するとします。
それに合わせて少し前から、●○国の情報がやたら多くで出てきます。
新聞記事も●○国の景気がいいとかの特集も出てきます。
そこでタイミング良く新ファンドの発売の広告がでて キャンペーンとなります。

そんなん結構多い( ̄▽+ ̄*)

当たり前です。売るためにお金かけています。

<関連記事>

リンク ETFは売らない金融商品

ETFは、売らない金融商品

ETFの知名度はいまいちです。

株をしている人でも、しない人も多いです。
なぜなら2001年に国内で初めて上場されたからです。
知らないかもしれないしいです。

もっと売りたいものがあるから(売りたくない商品だから)
積極的に勧めない商品ともいえます。あせる

改めまして

ETFとは、Exchange-Traded Fund(取引所で取引される投資信託)といいます。

取引所で売買する対象となることを上場と言うんですが
株とおんなじように取引をしますひらめき電球

上場されている投資信託の事を

上場投資信託
上場投信
ETF
みんな同じことを言っています。

上場されているETFは 今調べましたが
東証(東京証券取引所)の上場ETF銘柄数(7/2) 92
大証(大阪証券取引所)で  12  あります。

リンクして頂くと色々と説明があるので、私の下手な説明より全然いいです。

と同じように売買しますので、証券会社で口座開設が必要です。
なので証券コードも付いています。
7203はトヨタ みたいに 1306はTOPIX連動型上場投資信託 となります。

ETFの事をなぜ書くことにしたか理由があります。
一般投信(上場していない)と上場投信とは手数料が違います。
ETF上場投信は、手数料が安いです

なので、売らない売りたがらない商品です。

同じ投信の仲間ではありますが、
一般投信しか知らないとしたらソンをしています。
一般投信を買うなら、ETFも知っていてください。

投資の初心者
いつも絶対に勧められるのが投資信託です。
絶対絶対です。
ネット証券は、そうでもないでしょうが
でもないか~ 結構特集組んでたりしますね。


投信と言えば、グロソブが有名です。
ちょっと、一般投信の代表グロソブについて書きたいんですが、お付き合いを!

もうグロソブ(グローバルソブリンオープン)とか買っている人ですかはてなマーク
これ総資産残高が5兆6千万円ものおばけ投信です。おばけ

国内でダントツ一番の規模を誇る投資信託で 主要15カ国位の国債に投資しています。
グロソブは、証券、銀行、ネット証券もほとんどどこでも取り扱いしているのでどこでも買えます。
でも八百屋さんでは買えません。大阪人のサガを抑えきれない~
低金利の中で、金融屋さんに勧められて買った(買わされた)年配の方もかなり多いです。

このグロソブの基準価格は現在、5633 です。
これは1万口当たりの時価で ¥10000 売りだしたものでした。
(平成9年)
下がっているということです。

<特徴は>、

国際投信投資顧問株式会社販売用資料より抜粋
・ファミリーファンド方式により、世界主要先進国のソブリン債券*に分散投資し、
リスク分散をはかったうえで、長期的に安定した収益の確保と信託財産の成長を目指します。
*ソブリン債券・・・各国政府や政府機関が発行する債券の総称で、自国通貨建・外国通
          貨建があります。また、世界銀行やアジア開発銀行など国際機関が
発行する債券もこれに含まれます。
・毎月決算を行い、収益の分配を行います。

ご購入時 お申込み手数料 1億口(円)未満 上限1.575%(税抜1.500%)
信託報酬 純資産総額に対して年率1.3125%(税抜1.2500%)
ご換金時 信託財産留保額 ご換金の受付日の翌営業日の基準価額の0.5%
~抜粋終わり


いいかえればこの商品の売り文句は、毎月決算を行い、収益の分配を行いますので
毎月毎月(タイプの違うものもあり)収益分配金を続けていることにあります。


課税前分配金の推移(1万口当たり)は
2年ぐらい前で60円 、ここ1年ぐらいは35円 毎月分配しています。

たとえば営業トークとしては、
この低金利の時代、定期にしておいてもわずかしか付きません
この資金はしばらくお使いでないのなら、少し運用されませんか
みんなが買っているいい投資信託があるんですよ。これなら、リスクはありますが、
毎月毎月、分配金も入ってきますのでいいですよ~~
100万円定期で1年おいても利息は、1000円にも到底届きません
でも、グロソブなら毎月5~6千円分配金が出ます。毎月おこずかいが出てくるんですよ。
年利5%はでてきますよ。
全部とは言いません、少しから投信を始めてみませんか


ね、、魅力的でしょ

でもです。グロソブの基準価格は現実下がっています。
なのになぜ分配が出るのかは不思議でもあるのです。!?

グロソブの分配金が「タコ配当」であるかどうかについては 色々な議論がでています。 
タコ配当とは、タコが自分の足を食うことの意味から、
会社がその信用を保つために ファンド配当すべき利益がないのにやりくりして配当しているのでは
と疑問視されているんです。叫び

運用会社の国際投信投資顧問では、この根も葉もない??質問を躍起になって打ち消しています。
本当にそうでしょうか? 

この商品、売らない限りソンしていないと錯覚してしまいます。
分からない人には、毎月お金が入ってきて有難いとさえ思わせています。


たぶん、このグロソブを買った高齢者の方がいなくなって相続の時に表面化して
唖然と
あぜんと
アゼンとするんですね。

ETFではない一般投信の代表格グロソブをちょっとと言いながら長くなってしまいました
 長くなってしまったのでいったん終わり続きます。