知らなきゃソンソンお金の知識  ☆眼からうろこがおちる -44ページ目

だれを信じて買うのか

投資においては、ここ何年かは、損をしている人ばかりが多いです。

それも自分の意思でなく、銀行に薦められて買ったものが

気が付いたらリスク商品だったというケースが多いです。


例えば、一時期テレビでもバンバンCMをしていたハートフォード生命保険などの
変額年金保険があります。

氷川ひろしさんが音譜セカンドライフを応援しま~す音譜というのを見た方は多いでしょう。
この方のファン層の年齢がターゲットだったんでしょう。
良く売れてました。ビックリマーク

この変額年金保険は、ハートフォード生命保険を筆頭に類似商品が
銀行、証券、保険でバンバン売っていました。

金融機関の手数料が良くて、大いに収益に貢献した商品です。

中身は、ざっぱに説明すると投資信託に保険の死亡保障を付けた商品と言う感じ。
運用の中身は、国内外の株・債券に投資しているのが主流でした。


これを、銀行なら、低い金利の定期などにおいとくよりいいですよ。
と薦められた。

定期預金⇒変額年金保険

証券会社なら、ここ何年か個人向け国債が注目されていますが
銀行の定期よりはまだ国債の利率の方がましと国債を買っている人が
証券会社に口座を作っているケースが多いのです。

証券会社もキャンペーンをはって資金集めをしていましたね。
○○ギフトカードプレゼントとかいろいろあったので、
初めて証券会社で国債を買った方も多かったと思います。

なんで、国債が関係あると思いましたでしょ。

この買った国債が、結構、結構、ホントにけっこう
この変額年金保険などの資金に回っていたんです。

はじめて国債を証券会社にて買った顧客が狙われたんです。

セールストーク 
いい商品があるんです。変額年金保険というのがあって・・・・
ハートフォード生命と言う外資系ですが身近な生命でないのですが・・・
このハートフォード生命保険、富裕層や退職者向けに変額年金市場を開拓し
変額年金保険では日本では最大手・・・・・・・・・


要するに資金の運用にいいですよと薦められた。

でもお金がないです。と答えます。
では、先日買われた国債ですが金利も低いですし・・・・・・
ならあの国債を売って買いましょう。


国債⇒変額年金保険

となったわけです。
今、ハートフォード生命保険は、金融危機によって、新規の販売を休止しています。
事実上の日本撤退。
ハートフォード生命保険の日本法人の支払い能力は確保しており、
既存顧客への影響はないと、発表しています。売り逃げでは!


これ、金融機関側の積極的営業も問題ないとは言いませんが
買った、これを承諾した消費者側の知識のなさもあります。
銀行が薦める商品だから安心とは言えない時代です。

性善説は存在しません。
自分のお金は自分で守ること。
だからお金の事は、勉強しましょう。


今日の課題
分からない商品には、手を出さない

怪談ばなしをおひとついかが!

読書は大好きです。
最近はどうしてもビジネス本が多いようにおもいます。

最近読んでいるのが不動産関係の本です。

欠陥住宅の実例とかを読んでいて、思いだしたことがあります。


私がまだ中学生位の時に、ある夏休み前ぐらいの日曜日のこと。

今思い出しても、身の毛がよだつ出来事が・・・・ドクロ

この日、両親が留守で留守番をしておりました。あせる

トイレに行こうと扉を開けた瞬間・・・・叫び叫び叫び


あぁ~~~~
おぉ~~~~~~
うわ~~~~~

開けた戸をすぐに閉じました。

ヒッチコックの映画みたいな。不意打ち的な出来事が・・・・


早く教えろと・・・


ひっぱり過ぎですね。

トイレの中は黒い物体でいっぱいでした。目

占拠されている状態です。

白い壁が真っ黒な状態です。

トイレなんかもちろんいけません。

飛んでいるのもいたし、床 壁と虫の大群がぁ~~~~~~~

ぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まだ中学生のわたくし、何かわからずおろおろと、恐怖におののきました。

両親が帰るまで、トイレは近くの公園に行って待ちました。


これ実はシロアリでした。

しばらくトイレに入る時はそっとあけるようになりましたとさ。

住宅にとってシロアリの被害はたいへんですね。

実家はすぐにシロアリ駆除をしてもらい今も家は健在です~。

真夏の夜の恐怖話でした。。。パー

井の中の蛙と証券マン


証券会社にいる人は株に詳しい、強いと思われますよね。

でも証券会社の社員ほど投資のできない環境下に居るものはいないんです。

当たり前なのですが近年特にインサイダーになるので株の売買は気軽に自由にいつでもできない。

もしするにはいちいち会社の許可をもらう必要があるわけです。

平社員ならば上司にハンコを貰ったりするわけで
営業時間の忙しい時に、なにしてんねんとなかなか出すタイミングや
相場のタイミングもあるのに今日は止めときますとは いかないわけです。

その面倒さを体験すると、もうしない、できないのが現実です。

その時点で、他の社員にも○○さんこれ買うんですか~~なんて
チェックはいったりでひっそりとは絶対できない。

儲かっても、噂になるし・・・あせる

もちろん自分で注文の入力もできないわけで、かならず他人に取引がさらされてしまう運命です。

いろんなお客様の、取引を見て疑似体験はたくさんしてはいますが
本当に自分の資金でないわけですから、気軽なもんです。

投資は、やはり自分の大切な分身ですので
命の次に大切なお金をつぎ込むのですから、
慎重です。

証券営業の実態は、こんなものです。

投資を知っているけど、自分で経験したことない。

はらはらどきどき、やった~の感覚が共感できないようにおもいます。