折れた歯の歯茎、治療の効果が現れ、ここにきて膿が引いた。今日の朝からブヨブヨもなくなり、健康な固い歯茎になり、セメントで固めてもらった効果が出てきたようだ。


食事中の歯茎の痛み、不快感が解消し、一時的かもしれないが、今、改善したことに感謝したい。ニキビのような物は多きくならず、今朝みたら消えていた。


ただ、不気味なのがいつもニキビのようなものが出来始め、そこから膿が拡大していたところがあるのだが、そこに謎の穴のようなものがある。


膿もたまってないようだが、若干そこだけプヨプヨする。もしかしたら、破れて膿が出たたけで、またたまってくるのかもしれない。


しかし、多きく腫れ上がりブヨブヨで、不快だったときよりはかなりマシだ。昨日までブヨブヨだったのに、固くてピンクの歯茎になったのは嬉しい。


再発の可能性を考えるとこの歯をブリッジの支台歯にするのは不安だ。抜歯は嫌だし、どうしたものか。隣の欠損歯は、乳歯しかなく小学生から欠損なので骨がしっかりないのは自分でもわかるほどだ。


インプラントは骨の治療から必要になる。通常のインプラントよりはリスクが高い上に、お金もかかる。

従姉妹も永久歯がなかったが、早めの検診で発見され30代半ばまで乳歯を使っていた。

欠落しないような治療を行っていたが、ついに乳歯に寿命がきたそうだ。

しかし、歯があったので骨がちゃんとしておりインプラントをしっかり入れて不自由がないそうだ。

なにより、ブリッジなど無駄に歯を削らなくて済んだのがうらやましい。

きちんとした歯科で検診を子どもの頃から受けていた従姉妹は、同じように欠損歯があっても私のようにはならなかった。

親の意識の高さは大切だ。我が子たちは、歯の欠損がなくホッとした。今のところ、虫歯になった事はないが、中学生男子につき今はきちんと磨いてるか怪しいものだ。

歯医者の定期検診も行きたがらず反抗的。母の苦労をみていても、自分は大丈夫というお気楽モード。

もう、ここまできたら自己責任で良いのだろうか。