私は一時期
お相手を嫌いになろうと
必死だった
多分お相手も
私を忘れたいと必死だった
私という存在は
自分の人生を壊してくる
怖い存在でも
あっただろう
でもそれなのに会う、
そして離れられない
だけど二人の距離は
縮まることはない
ツイン男性は一回貝になったら
もう何しても無理だったから
今日はそんなお話
人生とは所詮こんなものだ・・・
人生に対して
諦める癖がついていませんか？？
ただやるべき事を淡々とやるだけの人生は
やりがいもなくつまらないものです。
あなたは本当に生きたかった人生を
イキイキと生きることができる！
あなた次第で人生は変わる！
「Happy Life counseling!」始めます☆
社会福祉士＆ツインレイ専門カウンセラー
葉音/Hanon
こんにちは！
既婚者✖️既婚者のツインレイで
突然神様と話せるようになった
葉音です
今日YouTubeで
面白い話をしていた人がいた
昔神様に
「みんなにこれをしなさい」
と指示された人が
従いたくなくて逃げ回って
いたところ、
結局どんなに抗おうと
どうしてもそれをしないといけない
流れになったという話だった
わかるーーー
私が思い出したのは
まさしく私達ツインレイだった
どういうことかと言うと、
離れようとしても、しても、
私達は結局
向き合わされてきたのだ
逃げても逃げても抗えない流れが
いつも来ていたのだ
私がお相手をツインレイだと
気が付いたのは
お相手と不倫一歩手前のような
急接近後から
お相手の家族の問題などが浮上し
離れるしかなく、
忘れられず
苦しんで苦しんで2年が経って
喧嘩までして
ようやく
忘れかけた時に
また偶然出会わされたことが
きっかけだった
ツインレイという言葉に
出会ってから2日後
私の体に次々と異変が起き
目覚ましい霊性開花が
始まっていった
自分が気持ち悪くなって
一人では抱えきれなくなり
向き合うしかなくなって
ツインカウンセラーのもとに
走ったことが
なんとなんと
今に繋がっている
詳しくはアメンバー記事から
どうぞ
↑ちょっと可愛い子だったので
この写真を使いたくなったのだが、
似合うコメントが
これしか思いつかなかった
最近では
アメンバー記事を読みたいけども
アメンバー申請の仕方がわからずに
放置して断念してたという方に
よくカウンセリングで会う
私のブログはいつまで続けるか
わからないので
読みたい方はお早めに
で、話は戻りますが
何が言いたいかと言いますと・・・
結局私達二人は
一緒に居られない流れに
もっていかれたのに
どんなに離れようとしても
ちょいちょい会い完全には
離してもらえず
どんなに忘れようとしても
本当に忘れ去りそうになると
今度はまた偶然とんでもない場所で
出会わされるを繰り返していた。
こうなってくると段々と
運命を感じずにはいられない・・・
彼と出会っては
やっぱり自分の心は躍り
既婚者だし忘れようとしていても
彼のことをどんなに好きかを
また嫌ほど思い知らされてしまう
だけどならばまた距離を縮めようと
努力したところで
ツイン女性は残念な事に
ツイン男性にことごとく
冷ややかにされるだろう
彼からも私と同じく
バンバン未練は感じるものの、
前の様な心が通じ合ってる感じは
私は全然しなかった
ツイン男性は一旦
心を閉ざしてしまい貝のようになる
大変悲しいけども
これがツイン女性の通る
道のりだ
たまに違う人もいて
仲がいいままの人もいるけど
そういう方達は大抵
お相手がツインレイなのか
不倫なのか
まだ本人すらも
わからない段階の人達だったりする
でもツインレイならば
好きなのに近寄れない
前みたいにわかり合えない
頑張っても距離縮められない
なのにやっぱり忘れられない
そんなことが始まる方は
多いのだ
まさに地獄のスタート・・・
ツイン女性はお相手の心の内を
知りたくて知りたくて
またこっちを見てほしくて
たまらないだろう
でも何をしてもダメ・・・
お相手も現実も動かない。
もう海を眺めることくらいしか
出来ない日々を過ごす・・・
しかし宇宙法則を知った今なら
なんとなくわかる
要はこんだけ距離を詰めようとしても
詰められないのなら
今は
一緒には居られない時だったのだ
だけど何度も会わされるには
意味があったということだ
一緒には居られないけど
忘れてはいけない存在なのだ
彼という存在は
これからの人生で大切な存在と
なるからだ
ツイン男性は
ツイン女性に昇ってもらう為に
わざわざ嫌われ役を
やらないといけないわけで、
ツイン男性も本当は
好きなのにそんな役を
しなければならず
あちらもあちらで
実は相当可哀想なのだ
自らツイン女性を遠ざけては
ホッとして
だけど嫌われて
本当は傷ついて
今だからわかるように
なったが
実は男性も
辛い日々を過ごしている
言うなればもう女性側が
意を決して昇ってあげるしか
自分もお相手もこの地獄ループから
助かる術がないのだ
方言的なものが地方色々と
MIXであります
このような事が起こっている頃は正直
ツインレイなのか
はたまたツインソウルなのか
ただの不倫なのか
わからない時期でもありますが、
ツイン女性側が
もう自分の人生を
どうにかしたくなったら
お相手の存在が
何かはわからなくても
私は動き出して
いい時期だと感じます
私もそうでしたが、
ツイン概念を読み漁った所で
皆一人で統合を目指すには
限界を感じて
カウンセラーのもとに
足を踏出し始めます
お相手と歩んできた道が
今日の記事といくつか
重なる点があるなら
あなたも是非
動き出してみて下さい
一歩踏出せば
次の流れに自然に乗れるように
なりますよ
本日も最後までお読み下さり
ありがとうございました
ツインレイにつてい
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