ツインレイって断定されても
結局モヤモヤするじゃん
私達ツインレイなの？
ツインレイでないの？
ねぇどっちーーー？？
今日はそんなお話
人生とは所詮こんなものだ・・・
人生に対して
諦める癖がついていませんか？？
ただやるべき事を淡々とやるだけの人生は
やりがいもなくつまらないものです。
あなたは本当に生きたかった人生を
イキイキと生きることができる！
あなた次第で人生は変わる！
「Happy Life counseling!」始めます☆
社会福祉士＆ツインレイ専門カウンセラー
葉音/Hanon
こんにちは！
既婚者✖️既婚者のツインレイで
突然神様と話せるようになった
葉音です
ツインレイの存在に気が付くと
占いジプシーになる方は多い
占いジプシーとは
異なる占い師に
何度も何度も相談を重ねても
決して心の平穏を得られず
結局はまた次の占い師へと
足を運ぶ状態を言うらしい
今やYouTubeでも
簡単に占いを楽しめる時代だし
ツインレイ鑑定をやってるところも
多くなっているだろう
しかしこのツインレイ鑑定。
何をもってして
ツインレイと断言しているのか
私にはわからない
むしろ100％当たってるなんて
なんの確たる証拠もないのに
出会ったばかりの鑑定士に
判断を委ねていることが
私には
理解ができないところがある
私はそもそも
それ程にスピリチュアルの世界を
白い目で見ていた人なのだ
例えばとある鑑定士さんが
既婚者100人をツインレイだと見抜いて
その100人が本当に奇跡的な離婚をして
数年後全員一緒になったというのなら
その時点でようやく私はその鑑定士を
信じられるかもしれない
ツインレイ=一緒になるとは
限らないだろうが・・・
でもそんな100発100中の鑑定士さんが
いるのなら
私も1度はお願いしてみたい
要はそれ程に私は疑い深い女
ちょっとやそっとじゃ
多分信じられない人
でもこんなにも疑い深い私が
今お告げという謎なものを公に公開し
ツインレイを
仕事にしているのだから
自分でも代わり映えに驚く・・・
昔の私からしたら
ありえない話なのだ
それ程にツインとの出会いは
私に衝撃を与えるものであったが
こんなにもスピリチュアル嫌いが
こうも割り切れるようになるには
随分と葛藤もあり受け入れ難く
辛い事でもあったのです
思い返すと色々あったツイン道
もう一度やれって言われたら
無理だわ
しかしこのツイン鑑定。
Butterfly Programに来てくれた
メンバーでも
色々なセッションやカウンセリング
もちろんツイン鑑定も済まして
来られた方もいた
あ、誤解のないように
言っておきたいのですが、
私は疑い深いから
鑑定など受けたことはないけども、
受けたくなる人の気持ちは
十分にわかる
私も初めのセッションの時
実はツインレイだと断定された1人
その先生はエネルギーが
見える人で
二人のエネルギーを見て
判断されていたようだ
まぁそれも私は
半分疑いの目で見ていたが、
当時迷える子羊だった
私にとっては
その「ツインレイで間違いなし」の
その言葉に
ものすごい勇気と安心を
もらった気がする
でもね、こんなにも安心
したはずなのに、
私はことある毎にその後
ツインレイかどうかでモヤ付いていた
でもこれは私だけではないのだ
ツインレイだと
言われたはずの人達が全員が
ほぼ皆その後も
同じようにツインなのかについて
結局モヤ付いている
そう。結局いくら
「ツインで間違いない」と言われても
何人にそうだと言われても
最終ツインレイだと
信じきることができてないのだ
昔の私含め皆、
自分の感覚も信じられてないし
人の言うことも信じられてない
だからネットで
ツイン情報を見てひたすら
自分の経験と照らし合わせる
それまでの人生は
目で見えるもので判断してきたから
こうなって当然なのだ
しかしツインレイは人生の生き方さえも
変えさせられていく
これからは目に見えないサインを
受け取って宇宙的生き方をすることで
人生が上手くいくこととなる
ちょっと話はそれたが・・
でもなぜみんなそんなに
ツインレイかどうかにこだわるのだろうか
今日はそこを考えてみる
ツインかどうか知りたいという感覚は
こんな状況と
似てはいないだろうか
例えば四角い見えない箱に
何か入っているとする
「何が入ってるかわからないけど
触ってみて
」
と言われて手を入れないと
いけない状況
指が何かに触れてヌメっとして
何か動いた気がして
「蛇かも！？
」っと感じた時、
「箱の中はリンゴだから掴んで大丈夫だよ」
といくら言われても
多分リンゴだと確信が持てるまで
掴めない人は多いだろう
この感覚は
ツインレイにも似てると感じる
要はツインかどうか
確信を得てから進みたいと
考えているのではないだろうか
ツインレイと確信し
安心して彼を待ちたい
ツインレイだとわかったら
自分から自信をもって
お相手にもアクションできる
ツインレイだと確信してからお金を払い
統合に向けて行動したい
ツインレイかどうかで
離婚等の今後の行動を決めたい
もっと未来に予測を付けたい
人生に失敗したくない
リスクを背負いたくない
白黒はっきりつけたい
ツインだったら
人生が豊かになりそうだから
早く知りたい
このような気持ちが
隠れてるのではないかと感じる
自分はこんなにも
色々とチャレンジしてきたのに
お相手からは何のアクションもない。
そんな時にも大抵
「私達はツインレイなのだろうか」と
モヤモヤは湧くものだ
お相手の現実的な変化を
期待しては諦め
期待しては諦め
どこまでもエゴを削ぎ落とされ
もう期待をさえもしなくもなった頃に
成果が見れるという
なんとも過酷なツイン道なのだ
魂は心底鍛えあげられる
その代わり
ツイン女性はとっても強くなれますよ
このツインかどうか問題は
今回修了生の「結の木」でも
8人のツインが集まったが、
話題となりました
進めば進む程に
お相手に確信を持つ人もいれば
不思議な程に
お相手が頭から離れていく人達も
いた
でもどちらも私は
正解だと感じる
お相手が忘れられず
頑張ったツイン道だったが
結果幸せになり
お相手を忘れたのなら
別にそれはそれで
納得がいっていたらいいと
私は思うのだ
忘れてたけど
お相手が戻って来たら
またどうするかは
その時考えればいい
私は自分の課題をやりきる最後まで
お相手を忘れたことも
焦燥感から解放されることも
なかった人だけど、
こうして私とは違い
色んなツイン達がいるのは事実
しかしツイン女性達にとって
大切なのは
あなたがあなたらしく
幸せへ近づく事が
このツイン道では
一番の大切なこと
お相手はアセンションパートナー
なのだ。
本来生きるべき道や
あるべき姿になる事が
目的なのであり、
全員が全員お相手と結婚する事が
目的なのではないのだから
まずはあなたが
人生を変化させ色々な事を
整えていかないと
お相手と今後を話し合えるターンも
永遠にやってこないのだ
たぶん神様達は
全員違うストーリーにして
ツインレイかどうかは
誰にもわからないように
わざとしているのだと
私は思ってる
それより問題なのは
鑑定士さんなり
「他人に判断を委ねる」
「自分の感覚を信じ切れてない」
この他人軸の行動習慣こそが
ツイン道では見直していく
ポイントとなってくるだろう
どれだけ自分の感覚を信じて
進んでいけるかを
ツイン道ではずっと試されてる
気がするから
ツインレイかどうかについての
答えは
ツインレイだと確定ははくとも
自分の感じる事を信じて
行動を起こして進んで来た人に
結局わかってくる事
進む先で
「やっぱりツインレイだった」と
感じるような出来事もそのうちに
見せてもらえる瞬間も
私にも現実的にやってきた
そして逆にへこんで諦めようとすると
予想外に
「ツインレイ」だよって見せられたりして
また諦められなくなり
向き合う事にもなる。
そしてその度に
やっぱりツインレイだったと
実感するものだ
そんな事を繰り返しながら
ツインレイ達は統合へ向かう。
それがツイン道の
通常運転なのだと私は感じる
でも統合する頃には
全てがいい方向に導かれ進んでいる事を
安心して委ねられ
不安のない自分になっているもの。
要はツインレイかどうかに
もや付いているうちは
統合や再会は
まだ少し遠い状態なのであります
本日も最後までお読み下さり
ありがとうございました
学習講座明日締め切り！
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