この記事、くっそ長いです。
面白すぎて久しぶりに書き残したくなってしまいました。
------------------------------------------------------
ひょこっと名古屋に行ってまいりました。

CBCでスジナシっていう番組があるんですけど
その番組の劇場開催が8年ぶりに決定!
↓↓番組の詳細はこちら↓↓
今回の劇場版ゲストには我らが神・西川貴教の出演が決定とのことで
思いの外チケット取れなくて焦った・・・
S氏に譲って貰って行ってきました!
ほんとありがとぉおおおおお(;ω;)
で、こちらの舞台といいますと
台本(スジ)無しで即興ドラマを演じるっていうタイトル通りの「スジナシ」!
稽古も舞台装置も楽屋挨拶もなく、当日本当にぶっつけ本番。
絶対おもろいやん。
おもろくならんわけないやん。
あき犬様と席はバラバラで残念だったんだけど
最終的に席離れててマジ良かったんです。
隣に居てたら終了してたと思う。いろんな意味で。
あーだこーだしてるうちに照明が落ちて、いよいよ鶴瓶師匠登場!
白いTシャツにベージュのオーバーオール。そして白いスニーカー。
変な衣装で登場されました。
まずは満員御礼に関してのご挨拶。
今回のイベントチケットは即日ソールドアウトだったらしく、
「行きたいけどチケットが取れませんでした」と色んな方から聞いていたそうで、
そこらかしこにチラチラとある空席を見て
鶴「なんでや、なにがあったんや、なんでおらへんのや~」とつぶやきつつ、
鶴「まぁ仕事や急病や色々あるからな、しゃーないんやけどな、でもこれや!」
と、指さした席は最前ドセンター。
鶴「ドセンターに誰もおらんのや!!!なんでや!!!」
と、突然突っ込んできたw
確かに不思議だけれどもwww
空席の隣席の方々に、
鶴「お連れさんですか?ちがうんですか?あ、遅れてきはるんですか?」と
ネホリハホリ聞く師匠。
それから、この日は東京から名古屋に来る際にキャリーとボストンバッグと斜めかけバッグを
お持ちだった鶴瓶師匠。
大阪から来られる奥様と名古屋で待ち合わせをして
奥様はその大きな3つの荷物を抱えて待ってるんだろうなと思いながら
待ち合わせの場所へ行くと、師匠がキャリーバッグを持っていなかった。
聞くと、「8号車のDの上の荷物置きに忘れてきてもうた」とのことw
なんでそんな1番デカイの忘れるかなwwwwwwww
師匠は舞台があるので、奥様が荷物を追いかけそのまま広島まで行ったそう!
奥様は舞台を楽しみにしていたそうなのに、まじ可哀想www
名古屋に到着するのが21時10分と聞き、
鶴「とうに終わっとるがな!!まぁ俺が悪いんやけどな(・∀・)」と開き直ってました。
そんなこんなで中井アナ登場!
あれ?太ったねぇ・・・
それから西川ちゃんも登場!
半袖半ズボンと、グレーのハイカット ヒールスニーカー。
相変わらずの少年スタイル。中井アナ可愛い可愛いと連呼wwwwwwwwwww
鶴「堂本兄弟で、なんでやねん!ないわー!ってツッコミ入れまくってるやろ?お前なんやねん、音楽家はな、黙ってるもんや!」
音楽家wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
西川ばんばん喋ってました。
西「滋賀いうたらあれですよ、名古屋・京都・大阪の大都市に挟まれてるから通過県って言われてるんですよ。琵琶湖しかないからなんかあったら”膝から下濡れてるで?”みたいな、ね。(膝を触って大きく動きを付けて)」
鶴「それや、お前そうやって動きつけて!うまいなぁ」
鶴「お前滋賀県やねんなぁ、変わっとるでな。家族みんなそうなん?」
西「両親は少し抜けているところはありますね、せやから俺ら兄妹で支えあっていってます」
中「ほんと面白くてこのまま3時間ぐらいいっちゃいそうなんで、そろそろいきますか!セットのテーマは”アトリエ”です。」
まずは舞台装置の確認。ステージにセットが組まれているので、それを下見に入られました。
もちろんステージにはカーテンがひかれてあるので客席からは中は見えていません。
なのでカメラが一緒に入り、ステージ上のモニターでそれを中継観覧。
細かくセットや小道具を確認し、使えそうな物をピックしていく西川ちゃん、
かたやセットの麦茶を飲み、食事なども置いてあるテーブルを物色する師匠wwwwwwwwwww
中井アナは「パトカー」「救急車」「ベル」などの副音声を出せる器材を片手に
下手花見で待機。好きなタイミングで演技中に何か音を出してくれるそうです。
準備が整ったところで即興ドラマ開演スタート!
真剣な即興ドラマを収録するので、即興ドラマを演じてる間は観客は一切笑ったり拍手したりできません。この時はまぁ大丈夫かなと思ってました。
モニターが無くなりステージのカーテンがあき、
出てきたセットは洋風なアトリエ。
大きなキャンパスが中心にあり、師匠が絵を描いていました。
そこで麦わら帽子を被った西川ちゃんが、お弁当やサンドウィッチ、麦茶(伊藤園 健康ミネラルむぎ茶!)の入った袋を持って帰ってくるというところから物語は始まります。
西「暑ぅー!」
麦わら帽子を被った西川ちゃんが帰ってきました。
どうやら季節は夏のようです。
鶴「(無心にキャンパスに向かって筆をなで下ろす)」
西「何してるんや」
鶴「(西川の言葉を聞き入れずに乱暴に絵を描き続ける)」
西「何してるんや!!!!!あかん!!!」
買ってきたお弁当を椅子に置き、鶴瓶が握っている筆を取り上げようと二人は取っ組み合いになる。
西「あかん!これはあかん!なにしてるんや!俺がお弁当とか買いに行っている間に何があったんや、どういうことや」
鶴「いやや!いやや!なんでや!なんでなんや!!なんでや・・・!」
やっとのことで西川は鶴瓶から筆を奪いあげた。すると、
鶴「出したいんや!!!!」
(何をですかい!?会場”ファッ!?”みたいなざわつきwwwでも笑えないので耐える)
西「・・・」
鶴「俺だって絵出したいんや!!お前ばっかり先生に気に入られて、二科展だってお前ばっかりで・・・!俺だって描きたいんや!」
西「・・・(また始まった・・みたいな表情で)それはな、二人でやろうって決めたことやんか。な?」
鶴「モデル・・・俺ばっかりやないか!!!」
西「そうや・・・。お前がモデルで俺が描く。二人で決めたことやないか。」
鶴「もう嫌なんや!あんな・・・あんなポーズばっかり・・!裸ばっかり・・・」
(え?はだか・・・?会場ざわざわ)
鶴「真っ裸やないか!!!肛門丸見えで・・・」
(え?肛門丸見え・・・?師匠大丈夫か?会場ざわざわ)
鶴瓶を諭すように西川は話し始める
西「そうや、真っ裸や。産まれたまんまや。それが芸術や」
と、なだめながら
西「だから、な?」
と、言いながらゆっくりと鶴瓶のオーバーオールを脱がそうとする西川。
これ笑ったらあかんの辛い・・・相当辛い・・・
すごい距離感が近い西川。なんだこいつは根っからのそういうタイプなのか。
鶴「嫌や!!!!!」
西「いつものことやんか」
鶴「嫌や!!!!!あんな・・・あんなポーズ・・・」
西「俺らはな、これでイタリア行くんや!!!チャンスなんや!!!今までとはまた違う、もっと上をいかないとあかん!!」
(え?もっと・・・上?)
西「たとえば肛門に何かが入ってる。そこから幸せとか、平和とか産まれてくるんや!」
鶴「嫌や!!!!!」
(そら嫌やんなわかるわかる。何が凄いって西川の顔マジで真剣やったからな。逆に怖いしキモさ倍増中)
と言いながら何度も押し問答しているのですが
突然西川に両頬を掴まれ、
西「ほら!!!ちゃんと目見て!!!!!」
と超接近で切迫される鶴瓶。
(え?意味わからんwww会場騒然&静かに崩壊。肩をぶるぶる震えさせて堪える人大多数www)
そして、体全体を大きく動かしながら鶴瓶の頭を勢いよく抱きしめる西川
西「怖かったな!!!せやな!!!・・・なに泣いとんねんなぁ・・・!!!!!」
鶴「うぉおおおおおおおん(号泣)」
私はここの辺りから気を失うレベルで笑ってしまったので
声を押し殺すのに必死すぎてもはや記憶があやふやです。
それからずっと西川が鶴瓶をマジで脱がそう脱がそうと促してて(真剣に)
すると副音声っぽい「チーン」というベル音が。中井アナの副音声のようです。
鶴「ん?何か聞こえる?」
西「始まりの音が聞こえてきたんやな。ほら、はやく」
と、うまく言いくるめる西川。
そんなこんなで、とうとう鶴瓶師匠オーバーオールを脱がされTシャツとパンツに・・・
脱がす際、
西「大丈夫。いつも通りやん。いつも嫌がるけどちゃんと脱いでるもんな?」
鶴「(・・・俺なんで脱がされてるんやろうみたいな顔)」
オーバーオールがストンと下まで落ちると、
西「ほら、足上げて?はい、こっちも。そうそう。」
と、立ったまま靴を脱がされ足を持ち上げてオーバーオールを脱がされる鶴瓶師匠は、もはやなされるがままwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして、覚悟決めてくるからちょっと屋上行ってくると言い
鶴瓶師匠が向かった先は客席。
下手の階段を駆け下り、1F客席の中央より後ろまでパンツのまま猛ダッシュ!!!!!!
このおっさん何しとんねんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そこで雷音が入り、窓を開けて外を確認する西川。
どうやら雨が降ってきた様子なので鶴瓶を捕まえに西川も上手から客席へダッシュwww
まさかの空舞台にビックリしたけどうまいこと中央付近で捕獲して下手側から舞台へ戻り、
鶴瓶は西川によって回転させられ、突然後ろ向きに立たされる。
その時に出た鶴瓶は「えっ?」って素で言うてた。
そりゃそうである。舞台に背向けるってどういうこっちゃねんってなもんですよ。
まぁそれはパンツを脱がすためにケツ向けさせられたからなんですけどねw
拒んでそこまでは行ってませんでした。
とうとうTシャツも脱がされて、乳おもっくそ握られる鶴瓶師匠。
そして乳毛を引っ張られて「痛い!!!!」と猛絶。
鶴「あかん!これだけはあかん!!これは幸せ乳毛なんや!!!抜いたらあかんって言われてるんや!!!!!」
西「えぇやんか!!」
鶴「これだけはほんまあかん!!!」
西「んもぉおおおおおおああああああーー・・・」
と、突然ふてくされだす西川。
鶴「なんやねん突然なんでお前がそうなるねん」
西「もぉおおおー!!ほんま!!もぉーーー!!」
と、言いながらシルバーの何かをテーブルから持ち出して
おもむろに自分の腹を殴りだした!
西「ふんっ!くっ!!!!」
自分自身で頭まで殴りかかり、暴力的な自傷行為が始まったwwwwwwww
西川ちゃん厨二すぎてほんときもいよう・・・
鶴瓶師匠が西川の手からそのシルバーの何かを取り、止めに入る。
鶴「わかった!!!わかった!!!!!2本だけ・・・やぞ・・・」
西「わかってくれたら・・・それでいい!(・∀・)」
ばりきもいやん西川wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして毛を抜こうと問答しているところで中井アナから終了の声が。
声が入った途端、全力で離れる2人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中「実はもう15分以上経ってたんですけどね、観ててちょっとオーバーしちゃいました(テヘペロ)」
鶴西「はよ止めろや!!!!!!!!!!!!!!!!」
西川はすぐにお化粧直しで上手に捌け、
ステージ上には笑い転げる中井アナとボロボロになったパンツ1枚の鶴瓶師匠。
そしてそのままメイクさんに服を着せられ、メイクさんにお直しwwwwwwwwwwww
靴を渡された際、
鶴「もう靴いらん!!!><」
と、脱力しまくってました。
そして収録されたこの即興ドラマはそのままスクリーンで上映され反省会が始まります。
「何でこの時こんなん言うたんや!!」とか、「これ言うたん自分やん」だとかで擦り合ってましたw
そしてこの作品タイトルは客席から募り、
「共同作品~しあわせの乳毛~」

中「なんだか同人誌みたいになってますね」
これまたすぐにフライヤーを作成して、終演後に配られました。
だから出口に大量のプリンターがあったんだね。
てっきり協賛会社の実機販売でもしてるのかと思ったよ。
いやぁ~これはDVD期待してる!
うちの子の秘めたるパワーを見せつけられました。
Joker歌ってるとき以上に見せつけられたと思う。
たぶん何かに成りきって作り上げて演技するっていうことよりも、その時々のライブ感で素直に自分を出せる人なんだろうなって感じた。なんだろう、厚着できない人なんだろうね。
師匠は西川に合わせて年齢設定を低くしていたし、西川が投げるものを確実に拾ってるなぁっていうのを凄く感じました。
自分でも言うてはったけど、「お前が投げてくるもん全部拾わないと俺が何されるかわからんからや!!!」って言っててこれもまた凄いなぁと思いました。余裕じゃないかもしれないけれど、冷静にいられるから西川も一緒にやってて楽しかったやろうなって観ててめっちゃ思いました。
劇場スジナシ、本当に行って良かったです。


年末のミュージカル微塵も興味なかったけどちょっとだけ観たいなと思ったり。
でもたぶん行きません。
そりゃやりやすいのは歌・演技ができて幅も広がるミュージカル!とかなんかもしれんけど、
西川貴教一人舞台とかの方が面白い気がする。芸人じゃないけどさ。
自分の意志とは別にそういう能力があるなら大いに活用して頂きたいのですよ。
岸部一徳的な。
マルチプレイヤーに磨きがかかっていくのを期待しております。
いやー、見せつけられた!!!















