第1条] 人間の存在目的は幸福だ。

第2条] 幸福に至る道は奉仕だ。奉仕を通して、①奉仕をする人と②奉仕を受ける人、双方が幸福になるからだ。①奉仕をする人は喜びながら奉仕をするべきで、②奉仕を受ける人は感謝しながら奉仕を受けるべきだ。

第3条] 毎日と一生が奉仕の連続となるべきだ。

第4条] お金の受領の可否に関係なく、全ての活動が奉仕になるべきだ。①お金を貰いながらする奉仕は職業で、②お金を貰わないでする奉仕はボランティア活動だ。

第5条] 直接的な奉仕のように見えない活動も、奉仕を目指してするべきだ。①勉強をすることは知識自体の為ではなく、奉仕に知識を用いる為だ。②健康を維持することは健康自体の為ではなく、奉仕に体力を使う為だ。③お金を稼ぐことはお金自体の為ではなく、奉仕にお金を使う為だ。

第6条] 奉仕の対象の人は①自分と②他人だ。①自分を直ちに立てないで、他人に奉仕することは矛盾だ。②自分だけに奉仕したら、それは奉仕ではない。

第7条] 奉仕の対象の処は①心と②体と③物質だ。例えば、①辛い心と②弱い体と③貧しい経済力の為に奉仕する。

第8条] 奉仕の手段は①心と②言葉と③体と④物質だ。例えば、①心で祝福の祈りができる。②言葉で励ますことができる。③体で労働してあげることが出来る。④物質で寄付することが出来る。

第9条] 奉仕をしない方が良い場合がある。①奉仕を受ける人を非難してはいけない。もし、非難したら、奉仕をしない方が良い。②奉仕をしない人を非難してはいけない。もし、非難したら、奉仕をしない方が良い。③奉仕が犠牲だと考えてはいけない。もし、犠牲だと考えたら、奉仕をしない方が良い。

第10条] 奉仕は意味と楽しみ二つが兼備されるべきだ。①楽しみのない意味だけの奉仕は、義務感でするので、幸せにならない。②意味のない楽しみだけの奉仕は、既に奉仕ではない。

[奉仕10条、2023.1.28.Hano Kim]