4人の医師が語る経験・広島~チェルノブイリ~イラク~福島
内部被ばくを生き抜く」上映会&鎌仲監督トーク
特別同時上映「シェーナウの想い」
2011年3月11日に起きた東日本大震災による福島第一原発の事故は、私たち一人一人に、これから先どのような生き方を選択していくのかという問題を突きつけています。放射性物質は、環境に溶け込み、生態系に入り込んでしまいました。
映画「内部被ばくを生き抜く」は、呼吸や水・食品を通じて引き起こされる内部被ばくが、この時代に生きる私たち全員の問題となったことを教えてくれます。
この映画を観て、鎌仲ひとみ監督のお話を聞き、今後この地でいかに暮らしていくかのヒントを得ましょう。そして、エネルギーと持続可能な未来について一緒に考えてみませんか。
映画「シェーナウの想い」は、自然エネルギー社会を子どもたちに残すために、村の住民が電力供給会社を作ってしまった!というドイツのドキュメンタリーです。
【日時】 7月22日(日)
1「内部被ばくを生き抜く」
午前 10:00~11:20
=監督トーク=(上映後) 11:30~12:30
「シェーナウの想い」特別同時上映 12:45~13:45
2 午後 14:15~15:35
=監督トーク=(上映後) 15:45~16:45
【会場】入間市市民活動センター(イルミン)
【チケット】 前売り1000円 当日1200円(税込)
【チケット取り扱い店、団体】
サロン・ド・Keiko パンフルート・もく舎・生態系保護協会入間支部・富摩本店・子どもを守る会いるま
<生活クラブ・エッコロ託児あります(各回10名まで)>
託児(未就学児10名)は、イルミン3Fで行います。
エッコロ加入者は無料、未加入者は500円が必要です。
詳しくはお問い合わせください。
主催:入間から発信!ずっと暮らし続けるために動く会
生活クラブ生協 狭山ブロックMachi会議
問い合わせ:轟 080-5455-7216