後遺障害(こういしょうがい)・後遺症(こういしょう)
呼び名は今は一般的に後遺障害ですが、
後遺症も同じことを指します。
治療したけれど、これ以上治療を続けても
改善しない情況です。

実際には、治療により痛みの緩和がみられても、治療効果が無い(症状の軽減がはかれない)段階です。
病院で治療中には症状が良くなっても、
家に帰ってしばらくすると
また以前と同じに悪くなってしまう。
そんな状況も 治療の終了を言われ、
後遺障害が検討されます。

代表的な物としては以前お話したムチウチ症状などが当たります。
保険による治療期間が過ぎ、何年か過ぎてから痛みが出た場合
どうしたらよいのでしょうか?

この場合、全体のバランスの崩れから新たな負傷を呼び込み、
その時点で受傷した、と考えられ、自費による保険治療の適応となります。
痛みをあきらめず根気よく施術することで、完治までは時間がかかりますが
症状自体は緩やかに収まっていきます。

交通事故の治療は根気よく、諦めない事が大事です。