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はんのうねこ ~飯能ねこの会~

ノラ猫の不妊・去勢手術などhanno_satooya★yahoo.co.jp(★を@に換えてください)までご相談ください(ブログのメッセージ機能は表示されないことがあるのでメールでお願いします)。


はんのうねこ ~飯能ねこの会~-20130101


「美人ちゃ~ん」と呼ぶと

「あ~い」とお返事する『美人ちゃん』。



ごみ屋敷のごみの中で生まれた女の子。



猫活していなかったら、

この仔もとっくに死んでいたはず。



今年はどんな仔に会えるかな。


はんのうねこ ~飯能ねこの会~-panfu


「ノラ猫にエサをやるな!駆除をしろ!」から
「不妊去勢して、適切な管理を!」とする『地域猫』に
埼玉県もやっと方針転換をして、
今年、パンフレットもつくってくれました。

この流れで、県内にモデル地区を設定して
補助金を出す制度もスタート。

今年は県内で一箇所だけだったけれど
来年からはモデル地区を増やす計画だそうです。

飯能市の郊外のある大きな集落も
このモデル地区に設定してもらおうと
動き出しています。

集落内のノラ猫、どれくらいいるのかな?
まだ分からないけど、たぶん30とか40とか、それくらいかな。

住民有志も乗り気で、
議員さんも、市役所の担当さんも積極的で、
いい感じなんだけど、

お役所絡みなので
どうしても手続がメンドー。

こちらで計画書を作成・提出して、
それを元に市役所が予算案を作成、
市議会でその予算案を議決してもらって、
市の支出に対して県が市に補助金を交付
という手続きになるそうです。

一番のネックは地域住民の理解かな。。


せっかくできた制度なんだから、
うまく利用して発展させていかないと!

今日も、猫の相談者から、

キチンとした組織の必要性を訴えられました。



先日もそのような話を受けました。



当然、後々は、と考えていました。



『飯能ねこの会』を名乗っていますが、

横の繋がりはあるものの、

ここだけの話(笑)ひとりでやっています。



ひとりでも、年間100頭くらいのTNRやってるんだから、

そこいらの団体さんにも負けてないよ!

とか言っている段階ではなくなってきたのかな。。。と。



今日、市の担当者の方に、

「近いうちに一般社団法人を設立する予定です」

とお話ししたら、



「飯能で、ですか!?」と。



「いや、拠点は別の場所になると思います」

とお返事すると、大変残念そうな顔をされ。。。



市の担当者の方も、

受け皿の団体を欲しているのだなと。



『飯能ねこの会』のメンバーを集めて、

地域密着型の住民団体にして、



来年設立する一般社団法人が

『飯能ねこの会』の保護した仔の受け皿に。



なんか実現しそうな予感。

この前、ご相談のあった

飯能市内の虐待・虐殺があったとされる現場へ。



はんのうねこ ~飯能ねこの会~-20121217

この仔がお腹を蹴られて内臓破裂した仔。



発見した相談者さんと

ご近所さんが病院へ連れて行き、

なんとか一命を取り留める。



入院・手術費で15万円もかかったとか。



相談者さん・ご近所さん、

助けていただきありがとうございましたm(u_u)m



今日は会えなかったので、

近いうちに虐待者へ警告してきます。



落ち着いて毅然とした態度で。


はんのうねこ ~飯能ねこの会~-2012121701

日本獣医科学大学で行われた



自治体職員・動物保護施設関係者・

獣医師・動物看護師向けセミナー


アニマルシェルターセミナー

第5弾地域の防災とボランティア教育のために


講師

田中 亜紀 氏(カリフォルニア大学デイビス校)

水越 美奈 氏(日本獣医生命科学大学)



http://www.jaws.or.jp/event/eventInfoDetail/data_83.html



を受講してきました。



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シェルターに収容(保護)された猫を

感染症の危険の無いようにいかに効率よく管理するか、

猫の持つ習性に従い限られたスペースの中で

いかにQOLを維持しながら社会化させ譲渡を促進させるか、

そんな内容でした。



しかし、シェルターがあっても感染症の蔓延する危険が高く、

猫へのストレスも大きいので、

できる限り一時預かり(特に仔猫)に託す方が良い

とのことでした(納得)。



「どうしたら成猫の譲渡が進んで殺処分を減らすことができるのか」



質疑応答の時、

動物行政に関わる全国の自治体職員の方が、

真剣に質問していたのは嬉しかったな。


はんのうねこ ~飯能ねこの会~-2012121501

ひと月前に、

神奈川に姉妹そろって巣立っていった、

大黒・小黒、改め

クロエちゃんとフィガロちゃん。



だいぶ大きくなりました。



はんのうねこ ~飯能ねこの会~-2012121502


抱っこするお嬢さんも嬉しそう♪



これからも姉妹を

どうかよろしくお願い致しますm(u_u)m

来年、

一般社団法人『CAT RESCUE NETWORK』を設立して、

シェルター兼常設譲渡会場となる

里親募集型の保護猫カフェをつくろうと思います。



ここ数年、

ノラ猫の不妊手術や多頭飼い崩壊、

ブリーダー問題などを通して

多くの犬猫に関わってきました。



どの現場でも

保護してあげたい仔がたくさんいました。



しかし、保護の必要な仔に対して

保護できるキャパはあまりにも小さすぎます。。。



仮に保護できたとしても、

仔猫はともかく成猫は

ほとんど自分で抱え込まなければならなくなります。



無理な保護は、

猫の幸せに繋がらないだけでなく、

自身の生活を崩壊させます。



シェルターが欲しいと考えるようになりました。



仔猫はセンターの中で

何も分からずに殺されていきますが、

成猫は違います。



今までと違う

異様な環境に怯えながら殺されていきます。



仔猫ももちろんですが

こういった成猫を引き出して

もう一度静かな環境で暮らさせてやりたい。



そのためには、

譲渡を促進させる敷居の低い

シェルターが必要だと考えるようになりました。



犬猫の殺処分は年間20万頭を超えます。



これ自体、とても大きな数字ですが、

ブリーダー・ペットショップ等の流通過程で

行方不明(殺されている)になっている犬猫の数は

分かっているだけでも年間70万頭にも及ぶそうです。



統計に表れない数を含めれば、

いったいこの何倍になるのやら。。。



街中に増える一方の犬猫の『生体販売』。


仔を生む能力のなくなった仔、

売れ残った仔、

生まれた瞬間に商品価値のない仔、

無理な交配で疾患をもって生まれた仔、



こういった仔たちが

生体販売業者によって殺されています。



ブリーダー → ペットショップ → 

消費者 → 殺処分



という負の連鎖を



ボランティア等の保護 → 里親



という流れに変えなければ、

いつまで経っても

悲惨な犬猫はなくなりません。



可哀そう、可哀そう、

と言っているばかりでは何も変わりません。



犬・猫の流通システム

それ自体を変えなくてはいけません。



そのためには

敷居の低いアクセスが容易な

譲渡会場が街中に必要です。



ボランティアの運営する

常設譲渡会場は、

まだ全国に数えるくらいしかありません。



経営的にうまく行っているところは

ほとんどないような印象を受けます。



でも、こういった常設譲渡会場が

街中にできることが、

日本の悲惨な犬猫を救う最善の道だと信じて、

里親募集型の猫カフェを作ろうと思います。

はんのうねこ ~飯能ねこの会~-20121210


市内の農家が畑でノラ猫にご飯をあげて増やしてしまい、
自分が増やしたくせに、畑が荒れたと言って、猫を虐待。



見かねたご近所さん2人が
遠くのボランティアに頼んで10頭近くを不妊手術。


すると、その農家のじいさんは、毒を撒いて猫を3頭虐殺。
その他、1頭は、お腹を蹴られ内臓破裂。。。



そのご近所さん達と虐待じいさん
顔を見るたび、怒鳴りあっているとか。。。


近いうちに行って警告してこよう。

はんのうねこ ~飯能ねこの会~-20121206
出勤前に先日のベランダ猫3頭を病院へ。

2頭は相談者さんが捕まえてくれてキャリーへ。

もう1頭は警戒して無理でした、
ということだったので、急遽捕獲することに。

相談者さんも出勤前で時間がないところ、、
無理を言ってちょっとだけ時間くださいと。

見事5分で捕獲。
(自分でもプロだと思う(笑))



3頭みんな女の子でした。



この仔たちをそのままにしておいたら、

時期が来たときに10頭くらいは生まれてしまいます。



不妊手術できて良かったです。


はんのうねこ ~飯能ねこの会~-20121204

今日も猫の相談で数件回って、
新たに相談を受けた現場へ。

アパートのベランダで
痩せて可哀想な猫にご飯をあげていたら
増えてしまって、ご近所や管理会社から苦情が。。。

...
どうしたらいいですか。。。と。

不妊手術の費用も一切出さない、
苦情が来るので今後猫にご飯はあげない、
猫は全部持っていってもらわないと困る。
あなたボランティアなんだから、全部あなたがなんとかしなさいよ。

こんな人が多いんだけど、今回の相談者は違っていました。

(費用を出すので)不妊手術して、
できれば里親さんを見つけてもらいたい。
それまでは自分の家に入れて保護しますので、と。

こういう相談者ばかりだと、嬉しいんだけどな。

生後半年くらいのちょっと大きな仔たちだけど、
みんなかわいいし、人馴れだって少し時間をかければ大丈夫。


がんばって里親さん見つけてあげないと。