LE JOURNAL DE ぐら。 -2ページ目

LE JOURNAL DE ぐら。

ネイルをしたり、映画を見たり、のたうち回ったり。

年始以来の更新ですね。

 

ぐらです、生きてます凝視←毎回この入りw

 

 

思い立ったので書きます。

書かせてください…←

 

 

私、昔から多少のコトが起きても

「あ、大丈夫です」っていうのがクセです。

 

大人ですからね。

 

自分のことは自分で出来ます。

10しか出来ないところに「5もお願い!」って言われても

オーバー分の5も涼しい顔でやりこなします。

さらに20が来ても出来ました。

 

大人ですからね。(2回目)

 

でも、これめちゃくちゃ負担になってました。

なんでも出来る私やるぅー!って思う時もあるよ?

 

でも、本当言うとやりたくないことも出来ちゃってるだけ。

 

 

前回のカウンセリングの後に気付いたんです。

 

私の「あ、大丈夫です」はエエ格好しいなんだな…と照れトオイメ

 

しかも、それ学校の先生にもやってたし、

(小学校の通知表に「頼りになるあなたに先生もつい頼ってしまいます」と書かれていたりw)

塾の先生にもやってたし、

今もお医者さんでもするし、

カウンセラーさんにもしてるわ!って。

 

「困ってるんですけど…でも、まぁそこまででもないんですけどね…」的な

お医者さんなんか"さぁ、頼ってください"と言わんばかりの場所なのに遠慮や我慢が入る。

それもナチュラルに、無意識に。

 

こんなことぐらいで言うなんて、、、っていう気持ちもある。

 

それに気づいた瞬間、

大丈夫じゃないから来てんだろぉー!

と自分にツッコミ入れましたw

 

 

助けて欲しい時は、

何もできない子になるあんぐり(叫)

そしたら最速で助けてもらえる、と思う(笑)

 

変に「いや、まだ平気です」とか言ってたら

助けなくても大丈夫な人だと思われる上に

自分が助ける側に回るばっかりになっちゃう。

 

 

私にはここまでだった!助けてくれ!

っていうのは心理学用語に絶対出てくる「サレンダー」というものかな。

 

こいつはすごく鬱陶しいし、惨めな気分になるけど

本当に色んなとこで"しないと進めない"やつ。

 

道塞ぐカビゴンみたいな感じ。←赤と緑の時代です私w

 

カビゴンに退いてもらったら楽になっていくんだよ。多分。

(と期待を込めて、カビゴンと戦う日々…w)