お立ち寄りありがとうございます
単身赴任中の夫の部屋で
女性が日常的に
料理をつくっている痕跡を
見つけてしまったはんなです
※全編ノンフィクションで
お送りしています
とあるクリスマス
夫の不貞を確信したわたしは
部屋を飛び出しました
年末
夫は自宅に帰ってきます
うまく笑える自信がないわたしは
年末年始の義実家への帰省
(40分ほどの距離)には
行かず
夫と子供たちを
送り出しました
夫の実家は
会おうと思えば
誰とでも会える
便利な場所にあります
夫は
中学の友達Y達と遊んでくるわ
とわたしにも伝えていました
ほんとに友達?
これ以上騙されたくない
という気持ちも強くありましたが
仮に女性と会っていたとして
今さら目くじら立てても
無意味…
という投げやりな気持ちもありました
わたしはクリスマス以降
吐き気に悩まされていたのと
義実家に行かない心苦しさで
どこにも行かず
年越しを自宅で過ごしました
元日の午後
ドアを開けて家に
誰かが入ってきます
夫です
子供たちの声は聞こえません
夫は
2階のわたしの部屋に
入ってくるなり
具合どう?
お腹空いてない?
実家からおせち分けてもらってきたで
と機嫌をうかがってきます
大丈夫やで
Yくんと会えた?
ちょっとカマをかけるわたし
会えたで
写真見る?
頼んでもいないのに
証拠写真を見せてくる夫
(いやいや、
前後に誰かと会ってたかもしれんし
疑いは晴れへんで…)
と思いつつ
気にかけてくれていることに
内心ほだされていた
その
瞬間
夫のスマホの画面に
女性からのメッセージが
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