泣きながら
夫を罵倒したわたしですが
大半は
離婚する!
ぜったい離婚する
ということを
繰り返し
決意表明しただけでした
これは
自分に
言い聞かせていたの
かもしれません
浮気の是非
という次元ではなく
夫の人間性に対して
一緒にいたくない
子供に害悪だと
感じたためでした
同時に
復讐心も湧き上がってきます
わたしは夫に言い放ちました
わたしも浮気する!
この時のわたしは
夫を傷つけたい一心でした
目には目を歯には歯を
やられたら、やり返す
倍返しだ
わたしの中の
ハムラビ王と半沢直樹が
突然目覚めたのです
ただ
これは悪手でした
倫理的にも
作戦としても
間違っているうえに
このひと言が
夫の猜疑心を煽り
泥沼化していくのです