ノンフィクションでお送りしています


お立ち寄りありがとうございます


はんなです






夫のわたしを見る目が変わり


絶妙な緊張感のなか


過ごしています










春に始めたパートは


学習塾のアシスタントと


小さな会社のデスクワーク


短時間ダブルワークです






夫にはそのことを話しませんでした


夫の秘密の多さに


対抗心を


持ったのかもしれません






離活の邪魔を


されたくない思いも


ありました







そんなある日


塾から


電話がかかってきます





はんな先生


先ほど


はんな先生宛に


電話がかかってきたんです


名前を聞いたら


「佐藤です」って


用件を聞いたら


「大丈夫です」


と、切られました






佐藤さんという知り合いに


思い当たりません


よくある苗字ですが


わたしの住む地域には


あまりいない気がします





少なくとも


わたしが塾に勤め始めたことを


知っている人に


佐藤さんはいません






生徒にもいません






最近始めたばかりの


ただのアシスタントに


保護者から


電話が来るなんてことは


まず考えられません





こ、こわいですね…💦





わたしのこの言葉を受け


塾長は警察に相談し


近所の防犯カメラを確認したり


巡回を増やしてくださったり


しました






まさか…