突然の別れ話(に聞こえる話)
に目ん玉というか心臓が飛び出そうなくらい
びっくりした話の、その後。
ここ↑でも書きましたが、
まあいつかはこういう話が出るのは
分かっていました。
というか、振り返ること1年ほど前、
今はまだ何も考えてないけど、
もしかしたら将来韓国に帰るとか、
あるいは違う国に行くとか、
そういうことがあるかもしれない
でも、何か具体的に考えてるかというと
まだそういうわけでもない
結婚するとか、そういう話があるなら
いよいよその時は考えないといけないけど
帰ること自体も、どっちもまだよく分からん
でも、せっかく付き合ってるのに、
じゃ帰りますさようならっていうのも
申し訳ないし、なんか違うしさ・・・
と同じようなことを
言われたことがありました。
少し話はそれますが、
自分の考えを書いておきます。
このブログでも一番最初の方に書きましたが
幸か不幸か、私もKKも
そんなに結婚に興味がないタイプ
KKは結婚したくないのではなく、
すぐに結婚したいと思っていないだけ
彼はいつかは自分の家族を持ちたいと
時々言うておりました。
一方私はというと、
絶対に結婚したくないわけじゃないのですが
絶対にしたいかというとそうでもない
別に一生独身もアリだと思っているので、
KKよりさらに興味が薄いと思います
笑
普通逆やろ
浮世離れしてるのか、
ただピンときていないのか、
ただこの人だという人に会っていないだけか
そんな調子なので、
その話をされたときも
私はすぐにいつ結婚してくれるの?!って
言い出すタイプじゃないから
別にそこは今決める必要無いんじゃない?
あと一応言っておくけど、
私はもともと東京も大阪も日本も
特に執着がないから、
別にこれはあなたに限らずだけど
本当に大事な人のためなら
アフリカでもヨーロッパでも韓国でも
どこでもいくと思うよ
と伝えていました。
これは私の本心です。
あなたに限らずだけど、とは言いましたが
今思うとかなりドライwwwwww
まあ、本当に大事な人だと思えて、
これからの人生にもいてほしい
私も相手の人生を支えていきたい
と心底思うようになった時、
自分の居場所は自分でも不思議なくらい、
本当にどうだっていいのです。
親は私に対して、
いつまでも地元や、もしくは日本に残って、
最後は面倒を見てほしいと
そんなことを思って私を育てていません
私だってできれば家族とすぐに会える距離に
居続けられるのであれば嬉しいですが、
本当にやりたことを犠牲にして
両親のもとに居続けることが、
彼らの本意ではないことを私は知っています
自分たちの面倒を見させるために
私を育てたのではなく、
自分の人生を自由に追求してほしいと
願ってくれているのだから、
離れることで確かに辛いこともあるけれど、
ある意味その期待に応えたいのです
・・・というのは別にKK関係なく(また言う)
生きながら折に触れて考えていたので、
KKに対して当時言ったことは、
特別に考えたわけではなく、
私にとってはごく当たり前の感覚でした。
そっか そう言ってくれてありがとう
とか当時はいうてましたが、
今になってまた同じ話をし始めたので、
KKと電話しながら、
私の頭の中では以下の2パターンが浮上![]()
① 私が韓国に行くと苦労する云々は
関係なく、私への興味(ないし好意)が薄れ、
ただ別れたくなってきた
君のためを思うと的な
オブラートに包むよくあるパターン
② 本当に私が言ったことを忘れている
どっちなのか、ちょっと分かんないな・・・
分からなければ、聞けばいいのです![]()
![]()
まだまだ続きます。笑
というかこの件は現在進行形です爆
