たくさんの悲しいことと同じくらい
たくさんの素敵なことが起こった
悲しみから逃れるように、
全力で走り続けた2014年だった
そして
もう、二度と来ることがないと思っていた
板橋に
自分の拠点を置くことになるとは・・・
縁とは不思議なものですね
遠ざけたいと思えば思うほど
何かに引き寄せられるように
その場所に戻ってきてしまう。
そんなことってあるんですね・・・。
2014年の夏、
板橋区大山に
ふとしたことで始めることになった
花屋『Musee de Hanna』
その店は、たくさんの人の出会いと
たくさんの人の温かさと愛で出来上がっている
そして、心に深い傷を負った私自身も
ほんの少しずつ癒されていると感じる・・。
そんな私の大切な居場所
人を信じることが怖くなった2014年。
そして
店をスタートすることで、
人を信じることをもう一度学び始めた2014年。
少しずつ少しずつ
前を向いて歩いて行かないといけない。
止まるのと、飲み込まれて
うずくまって動けなくなりそう
だから、また歩こう!
歩いていれば、きっと夜が明ける!
そして
2015年・・・
新しい年が明けた!
自分の目の前の扉も少しずつ開いてくれる。
そう信じて。
今年は、多くの人の協力でできたこのお店で年明けをした。
なんだか、感無量だった。
以前ある人が、年明けは自分の仕事場でひとりで迎えたいと
言っていたことを思い出して、えーっ!と思ったが、
今年の私も同じことをしていて笑った・・。
大切なものが見え始めた2014から
一つ一つ大切なものを積み上げていく2015にシフトしていこう
無理をせずに、
愛と優しさと強さをもって、進もう
このお店と私を大切に思ってくれる人たちを
大切にしたいと思う
そして、今はまだ手放せないあの人への気持ちも
そのまま持ちながら、近くで祝福を願おうと思う
時間が癒してくれるのを待とう
私の力では、何もできない。
私は、今できることを一生懸命頑張るしかない。
自分を奮い立たせて、倒れないように。
進んでいくしかできない。
年始は、思い出すことが多い・・。



