最近すっかり定着した、「キモかわいい」「ブスかわいい」という概念。それに伴い、ペットの写真投稿サイトでも、「変顔特集」が多く見られるようになりました。我家の猫様たちも、大量の写真の中にものすごい変顔が紛れ込んでいますが、投稿サイトにアップするのは面倒なのでここで発表します。


                      その1・「何がしたいんですか?」


はんにゃのみみ。


まさに何がしたいのかわからないみみ。てか、手、でかっ!!

その2・「足、うめ~」


はんにゃのみみ。-アシウマ~


これは変顔というより変ポーズ。
後脚の毛づくろいをしているだけなのでしょうが、肉食獣の顔で己の足に食らいついています。こわ~  

その3・「文句あるんか、われ」                             


はんにゃのみみ。-しばくぞ。

バリバリメンチ切ってます。三白眼(というのか?)もさることながら、歪んだ口元がこれまたチンピラ風情です。


みみの写真ばかりなのですが、はんにゃはというと、もともと「般若」というだけあって普通にしていても変顔です。

基本はこれ。ヨレヨレのおじいさんのようです。般若じゃなくて翁か・・・


はんにゃのみみ。-翁。


 続いてはこれ。まったりとしているところなのでしょうが、やる気のないウサギにしか見えません。


はんにゃのみみ。-脱力うさぎ。


「変顔ばっかり載せてひどい!!」とアイドル・みみが怒りそうなので、ちゃんといつものカメラ目線写真もアップしておきます。そしてはんにゃ様の最後の雄姿を・・・ 明日はとうとう、さらばタマちゃんの日です。合掌。


はんにゃのみみ。


はんにゃのみみ。











すごいと思うんです。ブログを毎日更新している人って。「毎日は無理でも、3日に1回ぐらいは更新しよう」と始めたこのブログ、それを守ったのは始めの数回で、気が付けばこの有様です。しかし、芸能人ならいざ知らず(今やそれも活動のうちですからね)、ブログを持ってる人の何割かは私のような状態のはず!と開き直って、久々の更新をします。


みみとはんにゃはすっかり大きくなり、もうほとんど「子猫」には見えません。はんにゃ様に至っては、ついに今月の30日にかの「儀式」を執り行うことが決定いたしました。そう、「玉取りの儀(母命名)」・・・ みみはその1ヶ月後ぐらいの予定です。二人とも、もうしばらくしたらニューハーフさんになってしまうのだよ。


そんなわけで、今日はおそらく最後となる御開帳ショットを披露します。さらば、タマちゃんよ・・・ そういえば、数年前一大ブームとなったタマちゃん、今頃どうしているのでしょうか。「西 玉夫」という名前で住民登録をしたり(されたり)してたっけ。人間って勝手ですね。「お前もじゃ!!」とはんにゃ様の声が聞こえてきそうですが、避妊・去勢は現代日本で人間と共生していく猫にはほぼ避けて通れない道なのですよ。ご理解のほど、よろしくお願いします。

はんにゃのみみ。-ひろげすぎ。


はんにゃのみみ。-お手入れ中。

ブログ更新をサボっている間にはんにゃが大きくなってしまいました。もともと筋肉質のアスリート体型でしたが、胴回りが太くなって恰幅が良くなったというか・・・ メタってはいないので、大人の体に近付いたということですね。メタボ兆候のあったみみは、食事制限のおかげでだいぶお腹のたるみがなくなりました。
最近は暑いので、もっぱら2匹とも伸びきって転がっています。


はんにゃのみみ。-だらだら。

ところで、みみには困った癖があります。それは「指しゃぶり」。母の姿を見つけると、ダッシュで近寄って膝の上で足踏み。母も指をしゃぶろうとしていることはわかっているので、指を隠したり手袋をしたりするのですが、隙を見せた途端に食らいついてしゃぶり始めます。そのうち目を閉じて恍惚の表情に。やばいです。もはやジャンキーです。
はんにゃのみみ。-指中毒。

実はうちに来たばかりの頃にもおしゃぶり癖はあったのですが、その時の対象は自分の左腕(前足)でした。いじけた時、苦しい時に特に激しくしゃぶり続け、「ハゲるよ」と心配になったものです。おそらく気持ちを紛らわせるためにやっていたのでしょうが、気付くと全くやらなくなっていました。今の指しゃぶりが始まったのは、7月の初めに風邪をひいてからです。ある朝、くしゃみを連発して鼻水を垂らしていたのですぐに病院に連れて行き、特にひどくなることはなかったのですが、やはりだるい様子で母の膝に乗って寝ていました。その時は指をしゃぶっていても、例の腕しゃぶりと同じで調子が悪いからやっているのだろうとあまり気に留めませんでした。しかし、元気になってからもおしゃぶりを止めるどころか逆にエスカレートする始末。今でははんにゃと遊んでいる時と寝ている時以外は、常に指を狙っています。ちなみに私にも一応近寄ってきますが、しゃぶるとすぐに引き抜いて「終了~」と言われることをわかっているので、つまらなさそうな顔ですぐに去っていきます。この「おしゃぶり癖」が治らないまま大人になると、毛布や布を噛む「ウールサッキング」という問題行動に発展しかねないので、そろそろ母もやめさせようとしています。基本はしゃぶらせない、でもどうしてもしつこい時は(いつもだけど)少ししゃぶらせてすぐ引き抜くという方法を取っていますが、今のところまだ治りません。かなりの時間をかけてやっと諦めると、いじけて餌を食べに行きます。しかし餌はほとんど空なので、仕方なく水を飲みます。その後姿から漂う哀愁のオーラ。切ないです。



はんにゃのみみ。-いじけ虫。



そして毎日繰り返されるこの一連の光景を、冷やかに見つめるはんにゃがいるのでした。


はんにゃのみみ。-冷ややか。

指もないし餌もない、ボクはきっといらない子なんだ・・・ と、みみはケージの隅にはまり込んでいじけます。その様子を上から見つめるはんにゃ。それは慈愛の視線ではなく、「そろそろプロレスごっこで遊ぼうぞ」と誘っているだけです。そして散々遊びまくった後、一番上の写真に戻るのでした。


はんにゃのみみ。-いじけ虫Ⅱ。