2023.03.12日  日曜日

2度目の投稿です。


結果

胆嚢炎でした。

腎臓、肝臓、胆嚢の数値が

危険な状態との診察結果でした。


義父のこと。

受け入れてくださらなかった

ホーム指定の病院へ

外来で診てきたました。



受付で診れるか、診れないか

なので少しお待ちくださいから始まりました。

待つこと1時間💦

父は辛そうに車椅子に。


受付の方にまだですかと尋ねると

少しお待ちくださいの一言💦


通りかからの看護師さん大丈夫ですかと

大丈夫じゃないですと

主人と私💢


ホームの看護師さんとホームでのかかりつけの

先生の判断で酸素吸入を運んでくださり

昨晩から吸入。


そんな中で外来でもあり時間はかかるのは覚悟

それでも診るか、診ないかと言われて

1時間。と伝えると

約10分後受付の方が

救急外来へと案内

やっと診察

待つこと約2時間

診察室へ




話の内容が

ホームから提携病院の先生との話が

私たちへの伝わりが上手く伝わっていなかったり

提携病院の先生のなぜここに今日来たのか

受け入れてくださらなかったから

ホーム指定の病院で診てもらいたかったとお伝えしたところ酸素吸入するほど状況が

悪いのにこちらでは限られた医療しかできなく

ベッドも空いていないのでお断りしたとの

先生のお話


ホームのかかりつけ医から

紹介状をいただき外来でとのお話で

診ていただき外来へきましたと

流れがありました💦


先生は吸入をしているのに

救急搬送されていないのか

それはどこも受け入れてくださらなかったからと

伝えると言葉が出ない様子。

主人もイライラがつのり始めていましたが


改めて細かい検査になり

重度の胆嚢炎と判明しました。


家族としては100歳を超えていても

大往生として考えられない部分もあり

拒否されてしまったことが

ずっと脳裏に残るもの

主人はそのこと置いて

尚も外来で診れるか診れないかと言われたことが

腹だたしかったのだと思います。


それでも命を預けて診て頂かないと。


こんなことを言って言えないのでしょうけれど

弱い立場です。


入院ができなくても診ていただきたくて

結果がわからなければ

次の病院も探せないでから。


ベッドを空けてくださり

入院することができました。


待ってある間

母のことを思い出し

老いていき最後は枯れ木のようになり

天国な召されると聞きます。


大往生でも

家族1人が居なくなってしまうと言う事

辛い事です。


義父に暴言を吐かれたこともありますが

今の父は面影もありません。


回復してホームに戻れたらと

思います。


ポカポカの日曜日

穏やかに過ごしたいです。






カミカミ

つかんでる🐾も可愛い😍



春めいてきた日曜日

穏やかにお過ごしください。