私たちは高次元神の分身のような存在です。
大元の高次元神と繋がると神が人間の口を通してメッセージを伝えてくるようになります。
高次元神と自分との関係というのは夫婦関係なので主に夫や恋人の口を通してメッセージが伝えられるようになります。
その他にも友達や周りの人達の口を通して伝えて来ることもあります。
私は集スト被害(闇の攻撃)に遭い出したのと同時に自分を守ってくれる高次元神とも繋がりました。
攻撃に遭い出したのと同時に助けも入るようになったのです。
音楽でメッセージを受け取るようになったり、人の口を通してメッセージを受け取るようになったりして、自分が分かってきたことを皆んなに教えてあげてというようなことを伝えられたり、高次元の通訳をしてと伝えられたりしてたのですが、(←ここまで書くと耳鳴りがしました)あんまり乗り気ではなかったのです。
普通の人間が分からないことが分かるようになってきた自分ではありますが、私が体験してきたことってなかなか普通の人達には理解し難いことですしね。
そんな感じだったのでこのブログを書くことも躊躇していたのですが、そんな矢先に
過去にストリート・ミュージシャンなんかをやっていた現在音楽関係の仕事をしている親戚に会う機会がありました。
この世で音楽やお笑いの仕事をされている方というのは、この世(3〜4次元)の人々と高次元神を繋げる役割をされているような方でもあります。
ホントに久々で何年かぶりに会って話していると、やっぱり歌詞やメロディーが降りて来るということを言っていたりして
その親戚が「ナナは中学生の頃、通訳になりたいって言ってたよね」と言われてハッとしました。
今までこの親戚と会っても一度もそんな話が話題になったことはないのに
その時はいきなりその話ばかりされたのでメッセージなんだなと気付きました。
親戚にも誰にも私はスピリチュアル関係の話や、自分が体験したことなどは話していません。
学生時代、トム・クルーズの横にいつもいる戸田奈津子さんがすごく羨ましくて 笑
通訳になればスターと一緒に居られるんだと思って英語を猛勉強してたころがありました。
結局なれなかったのですが 笑、高次元と繋がって分かったのは、あの時通訳になりたい通訳になりたいと思っていたのは本当は英語の通訳者じゃなくて、高次元との通訳者だったということです。
この親戚とは小さい頃によくアイドルの音楽をかけてソファーの上で飛び跳ねながらよく踊っていた思い出があります。
最近はノリの良い音楽が流れてくると自然と体がリズムを取ってくるし、あの小さかった頃の感覚が戻ってきているような感じもします。
音楽というのは高次元のものなのでその音楽に携わっている親戚がメッセージを伝えてくれた、ということに気付きました。