音楽で除霊を行い出して分かって来たのですが


ビートルズだったり

マイケル・ジャクソンだったり

たびたびこの世に現れる

スターという存在は


人類の次元上昇の

サポートに来ている存在なんだなぁ

ということです。


スターが目の前に現れて

嫌な気分になる人はいませんよね。

普通はテンションが上がります。アップ


マイケル〜ラブラブ ヨン様〜ラブラブ みたいな

ときめきキラキラの感情も湧いてきますよね。


ヨン様に関しては日韓の仲を良くする

架け橋を作ってくれた方ですよね。虹


そして当時沢山のご婦人方が虜になっていましたが

いくつになってもトキメキの感情というのは

テンションを上げてくれますしアップ

人間にとってとても大切で

とても必要な高次元の感情なのです。




マイケル・ジャクソンと言えば

私が思い出すのは

デンジャラス・ツアーです。



学生時代、洋楽に興味を持ち始め

マイケルの音楽を聞きまくり

ミュージック・ビデオを見まくっていた時に


彼のデンジャラスというアルバムが発売され

ワールド・ツアーが始まるという事態が起こりました。



ジャパン・ツアーもいよいよ始まるということで

TVでドームの前でチケットを買うために

並んでいる人々の映像が映し出されたときに



私も行きたい!! 行かなくちゃ!!

という思いが溢れ出し

気付いたら その行列に並んでいました。笑



がしかし、そこではゲット出来ず

日を改めて

今度は早朝からオレンジ・チケットの売り場に並びました。(昔はチケット売り場に並んでチケットを取ってましたよね)



時間になりチケットの販売が始まったのですが

私は並んでいる間ずっと不安な気持ちでいました。

〝これを逃したら もう一生

この人のライブは見れないかもしれない

取れなかったら どうしようガーン〟と。



その時なのですが

あるインスピレーションが来たのです。

白い服を着た 黒髪の

外国人男性の姿が頭の中に浮かび


その人が

「チケットは取れるから大丈夫」

と言ってくれました。



そういう言葉が聞こえ

え?何だろう?今の?目


テレパシーのようなものを体験したのは

その時が初めてだったような気がします。



当時は何か声が聞こえるとか

そのような体験はしたことがなかったので

ただただ不思議だったのですが

そう言ってもらえて

妙に安心したことを覚えています。



それから前に並んでいる方から

順々にチケットは購入されて行った訳ですが

なんと、なんと!!!

私の前の人でチケットは完売してしまったのです!



私から後ろに並んでいた方は購入出来なかったのです。汗



ダメだったーえーん

と思い、落胆してその場に座り込みながら

え?なんで?さっきの言葉は何だったのー??

と思っていると



トントンと肩を叩かれました。



振り返るとチケット売り場の店員さんでした。

「次の方ですよね?私、一枚だけですけど余分に持ってるんです。良かったら買ってくれませんか?

でも、一枚しかないんですけど‥‥」


と言われたのです!!笑



店員さんが個人的に購入されてたチケットらしく余ったので私に譲ってくれると言われたのです。



もちろん「一枚でいいんです!下さい!」

と言って、なんとなんと無事に購入できたという体験があります。笑




今思うと、チケットが私の前で終わったというのは

除霊すべき悪霊の妨害だったわけですが

それでもやっぱり

高次元の言うことは絶対なんだな〜

信頼するべきなんだな〜と思いました。ひらめき電球



私が行ったライブはこちらの

デンジャラス・ツアーです↓↓




今でこそYouTubeなんかでいくらでも

こんな動画が見れますが


当時は

雑誌でマイケルのビデオを沢山持っている

ファンの子なんか見つけて

ダビングしてもらって購入したりしてました。ニコ




このブカレスト・ライブの映像なんか

当時コンサート前にビデオを入手して

もう何回見たか分かりません。笑


懐かしい、ホントにこの映像‥‥(遠い目)


そして大体今でも踊れます。



マイケルのライブは、ライブというより

ショーキラキラという感じでした!!



事前にビデオで見て知っていたので

マイケルの後ろで踊っている

金髪のバック・ダンサーを見つけたときも

凄く感激しました。キラキラ



ドームの後ろから数えた方が早いような席だったのですが

丁度中央らへんだったので

真正面から全体を見渡せて良かったかな〜と

思います。




当時大好きだったhuman natureを

生で聞けたり


こちらはBADツアーですが↓↓



ビリー・ジーンを踊っている姿を見ているときなど

夢かしら?現実かしら?

というような気持ちで

私の人生では珍しく

夢のようなひと時でした。宝石ブルー



1人だったので

最初から最後まで集中して見ることができ

逆に1人で良かったなと思いました。



そして

夢が叶うってあるんだな〜と、思いました。クローバー



チケットを購入するときに聞いた

あの声の主は

最近分かったのですが



私を守ってくれている神の声でした。