集団ストーカー、テクノロジー被害に遭われている方々がなぜそういう被害に遭うのか

というのは人類の次元上昇(アセンション)と関係があります。


分かりやすく言うと

アセンションして行く工程においての

光と闇の闘いの中に存在している方々です。


〝夜明け前が一番暗い〟という言葉があります。

アセンションは〝夜明け〟です。


この世の人間は

悪霊(闇のエネルギー)に操られて生きています。覚醒すると人間という存在が

何かに操られて動いている、ということが

分かるようになります。


3次元の世界



そういうことが分からない、

何のことを言っているの?と思われる方は

まだこの世を支配している悪霊に

目隠しをされている状態ということになります。


そのことを踏まえて考えてみると

分かりやすいんじゃないかと思うのですが



集ストやテクノロジー被害者の方は

本当は人間にターゲットにされているのではなく

それを裏で操っている悪霊がいますので

悪霊に攻撃されている状態

ということになります。


そしてそういう状態になっている

ということは

除霊を行って(闇を祓っていく)

✳︎闇というのは自分の中のネガティブな感情であり言い替えるとネガティブなエネルギーでもあり

悪霊でもあります。

三、四時元を超えて

悪霊の妨害のない、支配のない

自由な世界(五次元)へ上昇することを

促されているということでもあります。



今生で私はアセンションするための

闇との闘いで

光の勝利(victory)を見に来た

というメッセージを

最近よく受け取ります。


JUST ONE VICTORY(たったひとつの勝利)




チャップリンの「独裁者」のメッセージでは

「僕らは闇から光の中へ出る、新しい世界へ」

と言っています。

(ここまで書いたら急に外がパーッと明るくなり

鳥さんたちが鳴き始めました。ヒヨコキラキラ)←高次元からのメッセージはこんなふうに合図が来ます。



あの「独裁者」という映画は

とても強いメッセージ性を持っている映画で



闇のエネルギーに支配された世界から

やがて光の世界(五次元であり新世界)へ

人類は進んでいくという

高次元からの予言を含んでいるような映画です。





チャップリンの演説の

「人々よ 希望を捨てるな。

貧欲が招いた不幸も 人として生きる不安も

独裁者の死と共に消え去る」

という言葉もそういうことを表していますし


「神の国は汝らの中にある。

君の中にも 私の中にも その力がある。」

という言葉は


私はよく〝人の心の中には青空がある〟という

高次元からのメッセージをもらうのですが


それと同じようなことで


曇り空の上には太陽が確かに存在するように

ネガティブな感情(悪霊)を除霊すると(祓うと)

軽やかな楽しい感情が表れます。



それは 私たちは闇を光に変える力を

持っているということなのです。



高次元へ上昇するには

音楽を聞いて除霊すること。

音楽を聞いていると楽しくなるし

笑いも生まれます。


ただこれだけです。

高次元はとてもシンプルです。




私がハマっていた間違いだらけのスピリチュアリストさんは

〝脳を成長させ発達進化していけば 世の中のネガがどんどん減っていく〟

と言われていましたが

そんなことをやっていても無くなりません。


〝ネガティブ感情が浮上してくるブログです〟と

言われていましたが

その方法では動物たちも地球も救えません。

その逆のことは起こります。台風雷

ネガティブな感情は悪霊や嵐などを引き寄せますので。


あれやこれやとアセンションしていく上で

関係性のないことばかり

長々といつも説明されているのですが

(このやたら長い文で あれは何故か?これは何故か?と考えごとばかりさせられたため

私は精神病になってしまいました。汗



なぜそのような関係ないことばかり

ごちゃまぜにして人を混乱させようとするのかと言うと


そのスピリチュアリストさんを操っている悪霊が

みんなをアセンションさせたくない、

真の情報に辿り着かせたくないからなのです。

その方は悪霊の道具のようになってしまっています。


高次元は助けたい人をわざわざ

混乱させるような言い方はしません。




高次元へ上昇するのは

本当はとてもシンプルな方法なのです。


世の中のネガ現象を無くしていくには

ひとりひとりが自分の中のネガティブな感情を祓っていくこと、除霊をすることにより

外の世界が自然と変わっていきます。