覚醒して次元が変わると
”神”という存在がいるのだということが
ハッキリと分かるようになります。
神(プラスエネルギー)と繋がると さまざまな合図音が送られてくるようになります。
家の中では 何かふと思い浮かんだときに冷蔵庫の音(合図)が鳴ったりして
何を伝えたいのかが分かったりします。
他にも風呂が沸いたときの音や炊飯器の音など
電化製品の音で伝えてきます。
テレビから聞こえてくる言葉+電化製品の音などで伝えてきたり
鳥の鳴き声が合図のときもあります。
虫などで伝えてくるときもあります。
虫は虫でもゴキみたいな害虫はちがいます。
そういう害虫は悪霊(ネガティブエネルギー)が操るものでネガティブな感情がループしているときによく出てきます。
あとは家族、パートナーや友達の言葉、
要するに人間を通して伝えてくるようになります。
例えば 私が何かいつも疑問に思っている事柄があるとします。
夫と話をしているときに
夫は私の疑問とは違う話をしているのに
無意識に私の疑問の答えを言ってくれたりします。
私が頭の中で、こうなのかな?ああなのかな?と質問をしていると横にいる夫が無意識でウン、ウン、とうなづいてくれて正解が分かったりします。笑笑
覚醒して最初のうちは
夫と話していて、私は一体誰と話しをしているんだろう?と
よく不思議な気持ちになっていました。
今までの夫じゃなく 別の人と喋っているのが分かるようになってきたからです。
なのでいつも「夫じゃないよね?あなたホントは誰なの?」と心の中で問いかけていました。
答えは”神”だったわけですが。
(と、ここまでこの記事を書いたところで 夫が私の元にやってきて、テレビの「笑神さま」の番組の話をし始めました。)笑笑笑
覚醒すると今までの三次元で思っていた神、あるいは教えてこられた神様は間違いの神だったことが分かるようになります。
三次元の神は神”様”であり
神社仏閣にいるとか 人間を裁くような厳格なイメージないですか?
どこか宗教的で崇拝しなくてはいけない存在みたいなところありますよね?
天を仰いで「アラー!」みたいな宗教もありますし神様は人間より上、というイメージがあると思います。
なので神社に行くと 真ん中は神様の通り道だから人は端を歩かなくてはいけないとかいう
訳が分からないルール等ありますが
これらは悪霊により真実を隠すために作り上げられた偽の神なのです。
次元が上がると分かるのですが
真の神とは夫婦の関係性になります。
上下関係ではありません。
こちらはメッセージソングなのですが↓↓
エックスジャパンの紅です。
俺が見えないのか すぐ側にいるのに、と歌っています。
昨日、この動画を見ていて
”紅に染まったこの俺” というのは何かをあらわしているよな〜と考えていました。
しばらくして ふと”悪霊に染まったこの俺”と
頭に浮かびました。
あ〜、悪霊に操られている人間の姿を表しているのかと分かった瞬間
激しい雨が降りだし すぐに止みました。
こちらはルナシーのimitationです↑↑
”自分が誰かも知らずに”←除霊が済んでいないため
本当の自分が何者であるのか分からなくなっている人間の状態を表しています。
この曲は三、四次元の嘘の世界、嘘のスピリチュアル世界のことを歌っています。
嘘ばかり吹き込まれ
”目の前の俺”が誰だか分からなくなっている、ということを歌ってます。
曲を作っているミュージシャンたちは
無意識に神と繋がって曲を作っていることが多いです。
なので歌の中に 真実があったりします。
むかしマイケル・ジャクソンがインタビューで
「夢の中で 曲が出来上がっている。僕が作ったんじゃない」
というようなことを言っていたのを覚えています。
ここでちょっと本の紹介なのですが
次元が上がる前と後の神のイメージを
上手く表現できている ある有名な物語があります。
それはウェブスターの「あしながおじさん」です。
とてもロマンチックなストーリーなので
興味がある方はぜひ読んでみられて下さい