総合病院に運ばれたが先生の判断で埼玉医大に搬送した方がいいとし電話した結果、受け入れOK!
じゃここからまた救急車に乗って移動だって思っていたけれど埼玉医大の先生がタクシーでこっちに向かってる。そしてその先生と一緒に救急車に乗って搬送するとのこと。

えっ二度手間じゃない?それとも何かあったときのために先生が一緒なのかなぁ〜とまた不安になる。

それはそうと夫婦揃って救急車に乗ってきた為自分たちの車がない。
たまたま仕事休みだった義兄にとりあえず旦那を迎え来てもらって家に一旦帰り、自分の車でまたそこから川越まで向かわなきゃいけないとゆう始末。私は娘と一緒に救急車に乗り込んでいきました。

救急車の中で先生を見つめる娘。
それをみて「やぁ!」と笑顔で声をかける先生。30代半ばくらいだろうか?でも仕事出来そうな雰囲気。何かあってもこの先生なら大丈夫だと確信。
娘の様子はだいぶ落ち着いてるように思えた。

40分後病院到着。

警備の人に私が呼ばれ保険証をだして時間外の紙を書いてくださいと。
書きながら横を娘を乗せた担架が通りながら、先生が「ママさんは?そんなのあとで書いてもらえばいいのに」とゆう声が聞こえていた。

書き終えると娘が運ばれた場所に案内される。
そして狭い部屋に案内され机の上に数枚の紙が置かれていてそれに目を通して待っててくださいと看護師さんにゆわれる。

しばらくすると先生が登場し、これから治療するにあたっての同意書の説明、そしてサインしてくださいとゆわれ全部で8枚もあった。
処置終わるまでしばらくすると待っててくださいとゆわれ結局1時間近く待ち時間も23時過ぎになっていた。

そしてやっと看護師がきて手洗いや除菌の説明を受けいざ娘のところへ!

入り口にきてびっくりした…どおりで人気なく静かだなーって、でも時間も時間だしみんな小児病棟の子もみんな寝てるんかなんて思っていたらここは小児病棟ではない。

見慣れない文字。
PCIU(小児集中治療室)

えっ集中治療室?うちの子が?えっそんなにやばい状態なの?

入ってみると薄暗いが色んなベットの様子がモニタでうつしだされ、なんだかドラマででてくるようなきれいな雰囲気。

そしてついに娘とご対面。
私を顔みるなり大泣き!看護師さんが「さっきまでお利口に寝てたんだけどママが来るのがわかったのかソワソワしだしたところなんです〜」と。

小さい体に点滴が繋がれてかわいそう。
でも抱っこしてあげてくださいって言ってくれたので抱くことができました。

完母の娘は夕方からおっぱいをのんでない。看護師さんにおっぱいあげていいか聞くとOKとのこと。夢中になってのんでいた。
ベットにカメラがついてるので24時間付き添いなしでもこちらでしっかりみてるので安心してください!との言葉をいただき安心。

しばらくすると旦那が到着。
しかも4歳の息子も一緒にいると看護師さんが。でも集中治療室には小さい子は入れない為旦那さんだけ娘と対面。
廊下で待っていた息子は眠そう。
住んでる所から川越まで高速でも1時間かかる。しかも日付かわる時間。

私は息子を抱きしめた。
すると息子が家族4人の絵を書いた紙をママにあげると持ってきてくれた。
急に妹が体調悪くなって何がなんだか理解できなかっただろうし、大人たちが大きい声をだして妹の名前を呼び続け、自宅に救急車がきてそれにのっていくママにパパに妹。
どんな気持ちでいたのだろうか…

先生と看護師さんに娘をゆだね、3人で自宅に帰る。息子はもちろん車にのって即寝。
心配して来てくれてありがとう!

自宅についたのは深夜1時過ぎ…シャワーを浴びそのままでたまんまだったので部屋を片し就寝。
もちろん全然寝付けなかった。

夜中もたびたび起きておっぱい吸ってる娘は大丈夫だろうか、明日の息子の幼稚園の迎えとかはどうしようか。

④へ続く
仕事帰りの車で渋滞してる道路をサイレンを鳴らしながら走る救急車。

娘も少し落ち着いてきてその様子をみて安堵する私たち夫婦。
救急車の中ってこんな感じなんだね〜とか混んでるね〜とか会話してしばらく走ると二回目の痙攣。

一気に心臓がバクバクし始める。
何を安心しきってたのか、まだまだそんなところではなかったと我に返る。

しかし2、3分すると痙攣はまたおさまる。

家を出て40分、やっと搬送先の病院に到着。

保険証や薬手帳を渡し待合室で待機。
隣では娘の泣いてる声がする。
泣いてる声をきいて、泣いてるってことは元気な証拠だよねと言って少し安心する夫婦。

しばらくして先生に呼ばれ娘に対面すると点滴で繋がれてベットに横たわる小さい姿。

血液検査をしてまたしばらく結果でるまで待機。
すると先生がまた痙攣してるかもしれないねと。普通注射や嫌なことをされるとこれくらいの子だと嫌がるのが普通なのに何も反応しなかったんですよね。
だから脱力系の痙攣がおきていると。

説明しているときに足だけがピクッピクッと動く。
「痙攣が一回で済むなら何も問題ないんだけど、二回あることは三回起きる、三回起きることは四回起きる。
そうすると脳にも影響してる可能性もなきにしもあらず。だからここの病院ではなくもっと大きい病院できちんとみてもらったほうがいいですね」と。
「川越にある埼玉医大には小児専門があるから電話して受け入れてもらえるかきいてみますね」と。

③へ続く
6月27日

長男が幼稚園で習ってるスポーツクラブに夕方16時頃お迎え。
帰ってきて新しく買った車と今まで乗ってた車をきれいに片付けて、長女の11ヶ月になったばかりの赤ちゃんも車に座らせてみたりニヤリ

でもポカーンと真顔、笑わない。
でも時間的に昼寝そびれてるから眠くなってきたんだなって思ってた。この頃から体が少し温かった、これも眠いせいだろうと…

家の中に入りお義母さんが抱っこするも笑わない、やっぱり眠いんだ、そう思ってた。

するとお義母さんが「熱あるんじゃない?
熱いよ?」

あたしも触ってみて、確かにちょっと前の温かい感じよりも熱い感じになってる!
「ちょっと部屋にいって熱測ってきますね〜」と抱っこして部屋に向かった。

そのとき急に赤ちゃんが手と足がピクピクしてきた、これは痙攣してるとすぐにわかった。

急いでお義母さんのところに行き、
「痙攣してる!これ痙攣ですよね?!」

それをみたお義母さんも「痙攣だよ○○が痙攣してる!早く!早く!」
お義母さんがかなりパニックになっていた。
外にいた旦那を呼び「救急車呼んで!○○が痙攣してるから!早く!早く!」

なぜか私は少し冷静でいてそれを見ながら「呼びにいってないで、私が抱っこしてるんだからお義母さんが早く救急車呼んでよ」なんて思っていた。

旦那も春に足を骨折していてすぐに靴をぬいで玄関にあがれない…
私はお義母さんに「私が119するからお義母さんが抱っこしててください!!」

17時10分 119電話

電話して質問してることに冷静に答えている私。
でも娘が白目みがちになり唇も紫になってグッタリしてきている…
血流の流れで紫になってるだけだから大丈夫ですよ、後ろの家族の方の声でなかなか聞こえにくいと思いますが〜と電話とゆわれる。

私が電話してる横でパニックになっているお義母さんの声だ。ものすごい大きい声で
「早くして!!死んじゃう!!!」とずっと叫び続けていた。

電話を切り部屋に戻って急いで保険証に母子手帳を探して持ってでる。
お義母さんが私の名前を呼んで「○○ちゃん!早くして!」って呼んでる。
でもまだ救急車が来たわけではない。

「はいはいー!」と言いながらあと必要なものはなんだ?何が必要か?って考えながら娘の所に走っていく。
痙攣はおさまっているようだ、でもグッタリしている。
抱っこして外にでて救急車を待つとすぐにサイレンが聞こえて到着した。
電話切って5分後くらいには来た。

17時20分 救急車到着

うちの前は通りに面していて少し交通量があるところ、しかも夕方17時過ぎの混む時間帯。
すぐさま救急車に乗り込む、容態や経緯を説明する。
旦那が薬手帳を取りに戻る、場所わかるかなー?と不安になる。

近くの総合病院に電話する。
すると答えは「痙攣が一回でおさまってるなら他あたってください」

11ヶ月の赤ちゃんがこんなにグッタリして痙攣起こしたのにみてくれないのか!

そのあと少し離れたもひとつの総合病院に電話、すると
「埼玉の方の病院あたってください」

群馬よりの埼玉に住んでいる我が家。
こんなにも病院は冷たいものなのかとおもった。

搬送先探して間に娘が嘔吐、熱は40.6まであがっていた。

救急隊員の人がゆうには時間的にちょうど病院の先生たちも交代の時間でちょっと難しいみたいでね…と。
そんなの納得できないよと思いつつもそうですかぁ…しか言えず。

そして3ヶ所めの病院でやっと受け入れOK、でも時間的にも道も渋滞しているから時間はちょっとかかるだろうと。

②へ続く…