欲しいものがいつも手に入るってわけじゃないさ(´・ω・`) -27ページ目

この所、iPod(Apple)ネタばっかりですが、

今日は手持ちのiPodのお話

買ってから1年くらい経った頃でしょうか、

画面にホコリというか、iPod自体からでた削りカスのようなものが

液晶とその前にあるプラの部分に入り込み、振ってもズレないため、

かなりいい迷惑でしたヽ(;´Д`)ノ

しかも、画面の端の方にあるならまだしも

かなり画面のど真ん中に入っていたため、結構気になっていた。




もうiPodは何度も分解しているのだが、何度も分解しているのにそこまで手が届かなかったかと言うと

iPodに限らず、携帯機器は大抵特殊な星形の5角もしくは6角ネジで止められている為。

しかし、ホームセンターへ行けばそれくらい売っているんじゃないの?と思われるでしょう。

そう、その通りです(笑


でも、星形ネジ用のドライバーは多種あるものの、iPodで使われているネジはかなりの小ささ。

その大きさに合う星形ネジは今まで見つけられませんでした(´・ω・`)


しかーし、今日たまたまホームセンターへ行くと、iPodに使われているのにも使えそうなくらいのを発見。

約500円だったので、即買いしました


買ったのはコレ↓

06091800

個人的には何種類も付いてるのじゃなくて、

目的のサイズのみのドライバが欲しかったんだけどなぁ…

そんなサイズの売ってなかった(´・ω・`)


バラすとこんなの↓

060918001

1つはプラスドライバー、2つは5角星形ネジ用ドライバー、残りは6角星形ドライバー

の、計4種類のネジに対応する


使ったのはこのドライバー

060918007

5角星形ネジ用(小)

小ささは指との対比で感じてください


これで、iPodのネジを外していく。


さて、まずiPodを開ける事から始めるのですが、

さすがにもう慣れてしまって開けるのは朝飯前です


次に、バッテリーのコネクタを外しておく

こうしないと、もしかするとショートしてiPodがあぼーんしちゃうかもしれないから。


こういう注意は忘れずに。交通事故でも言われますが、機械にも「注意一瞬、怪我(故障)一生」です


では、作業開始

060918005

HDDも邪魔なので外して作業する。

コネクタのピンを曲げないように気を付ける。


ネジは画像の6ヶ所。



060918004

このネジを外すと基板を外すことが可能になる。


こう見るといかにバッテリーの占める容量が大きいか分かる


060918006


さて、この分解の目的であるカスをエアダスター吹き飛ばし、

メガネ拭きで拭いておいた


綺麗ヽ(・∀・)ノ綺麗~♪


またカスが侵入してきても面倒なので、

画面周辺のゴミ、汚れもしっかりと掃除しておく。


そしてネジを締め、HDDをセットし、元通りに組み立てる。


060918003

綺麗になった画面(の内側)。

ちょっとしたゴミが無くなっただけですが、かなりすっきりした印象を受けた(・∀・)

何て言うか、このiPodが届いた日を思い出しちゃいましたね。


画像ではよく分からないかと思いますけど…(´ヘ`;)



綺麗になったiPodを見て、さらに愛着がわきました。

最新型も良いけれど、気に入った物を大事に使うのも良いものです。

先日の新iPod達と同時に公開された、iTunes7.0

iPodと同じくiTunes6から一新されたとの事なので、早速インストールしてみました。




インストール後にまず気が付いたのは、アイコンが微妙に変わっている。


iTunes6では

060917itunes01

こんなアイコンだったのが…



iTunes7では

060917itunes02

こんな感じに、涼しげな雰囲気になっている。

iTunes2.xのアイコンに戻ったような感じ。


期間をおいて戻すと、斬新な印象を受けるから不思議だ…

微妙にデザインも変わっている



さて、肝心のiTunse7.0の変更点ですが、

まず目に付いたのは、

060917itunes03


ライブラリの項目がより細かく分類されるようになっている。

このほかにもオーディオブック等を追加、削除することが出来る。



次に、見慣れないボタンが追加されている事に気が付いた

060917itunes04

↑これ


このボタンを、こうすると

060917itunes05


060917itunes06

iTunesの表示はリスト表示される



次に、こうすると

060917itunes07


060917itunes08


表示はこうなる。

アルバムのアートワークが横に表示され、

その右にはそのアルバム(シングル)の曲名が表示される



最後に、こうすれば

060917itunes09


060917itunes010

このように表示されるようになり、ジャケットで検索することが可能。

そのジャケットを選択すれば、下のリスト表示もそのアルバムの位置へと自動的に移動する

ダブルクリックで再生開始することもできる。


これで、今までアルバム名を見ながら目的の曲を探していたのが、

誰にでも分かりやすく、視覚的に検索することができるようになった。


ただし、アートワーク(ジャケット)を登録しておく必要がありますが…



3つ目のは画像だけでは分かりにくいので、

携帯で撮影してみました。↓

こんな感じでジャケットで検索できます。





そして、iTunes7.0での変更点で良かったのは、

アートワーク(ジャケット写真)を登録していない曲のアートワークを自動で取得する

機能が付いたこと!(・∀・)


これは、なかなか有り難いことです。

今までは、エンコードしたファイルにアートワークを付ける為に、

ネットサーフィンしながらジャケットを探し回って、なかなかいいものが見つからないので

登録しないまま放置したりもしていましたが…

この機能によって幾分かはそういった手間を省くことができます。


といっても、ピンと来ない人もいるでしょうから、画像を交えて説明しましょう。



まず、アートワークが登録されていないアルバムを探します

060917itunes014

このアルバムはジャケットが登録されていないので、

アートワークが表示されません


そこで


060917itunes013

「アルバムのアートワークを入手」をクリックすると…



060917itunes014

このように、取得した画像が適用される。



このように、非常に便利な機能ですが、いくらかの制限もあります。


・iTMSのアカウントを持っていることが必須条件。持っていないとこの機能が使えません


当たり前ですがiTMSで販売されていない曲のアートワークは入手不可である


手持ちの画像をアートワーク登録する場合は、曲ファイルに画像データが埋め込まれてますが

この機能を使用した場合はファイルに書き込むのではなく、別のどこかに一括で保存されているようだ

(アートワーク登録後もファイルサイズが増えないので)


このような制限もあるけれど、この方法で登録したアートワークを

iPodで表示することも出来るので、さして問題にはならないでしょうか。




あと、小技としてアートワークが入手出来る条件としてiTMSで販売されていることを挙げましたが

これを簡単に確認する方法を書いておきます


まず、[表示]→[MiniStoreを表示]を有効にしておきます

そして、アートワークを入手したいアルバムの曲をどれでもいいので選択します



すると↓の左に

060917itunes016

入手したいアルバムのジャケットが表示されていれば、入手可能です


逆に、ここにアーティスト名はでるもののジャケットが表示されなかったり、

「該当するものがありません」と表示された場合には、入手不可なので、

他からジャケットを探しましょう。



そして、最後にさらに細かい変更点を1つ


060917itunes016

曲管理の項目に、「スキップ回数」なるものが追加されていました。

どう利用するのでしょうか…

060912ipod003



早速新iPodnano8GBモデルの分解記事が到着しました!


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[PC Watch] 二代目iPod nano 8GBハードウェアレポート

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0915/apple.htm



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見た目から分かりますが、組み立て方はminiと同様。

この構造のはかなり上手く分解しない限り、傷跡がかなり目立ちます…



写真を見る限り、旧nanoに比べてバッテリーが占める割合が大きくなっている。

再生時間向上は省電力化(もあるだろうけど)ではなく、バッテリの大容量化によって達成されているようだ。



旧nanoは部品点数も多く、汎用チップを多用していて、かなり急いで作った感が漂っていたのだけど、

新nanoの基板は以前に比べてシンプルになっていて、専用に設計されたらしいチップも見える。

部品点数が減った分消費電力も抑えられる上、スペースが広くなり、より大きなバッテリを搭載出来たという訳か。



旧nanoではフラッシュメモリのチップは主基板とは別になっていて、

主基板は全モデル共通で、容量ごとにつけるチップを変えて容量を調整していた(ようだ)が、

新nanoでは1枚の基板に全て実装されている。


ということは、容量ごとに製造ラインが微妙に違うのだろうか…?



そして、肝心のフラッシュメモリにはなんと東芝製のチップが使われていた。

確かAppleはSamsungとフラッシュメモリの供給契約みたいのをしていた気がするんだけど…


しかし、これは大量に出荷された日本向けiPodnanoの1つに過ぎないので、

他のnanoにはSamsung製チップが搭載されている可能性もある。



参考リンク

[PC Watch]iPod nanoハードウェアレポート  (旧nanoの分解記事)

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0908/nano.htm