ブラジルの下着デーと日本の裸祭り

夏真っ盛りのブラジルでは１７日（日本時間１８日）が「下着の日」とあって、下着姿のモデルたちが首都ブラジリアの通りをパレード。ひと目見ようとご覧の通り黒山の人だかりだ。こんな美女を間近で拝めれば、下着ドロは減る？　やっぱり増える？

ブラジルといえば、パレードのイメージが強いですが、下着だけを身に着けてパレードをする下着デーがあるあらしいですね～

リンク先には、写真もたくさんあるので興味のある方はどうぞ！

夏真っ盛りのブラジルで「下着デー」

この下着の日は、アメリカでも普及活動が行われているそうで、

「下着の日」の普及活動 - 海外サイト最新レポート!! - 英語のまぐまぐ！

目的は"the public's perception of underwear from necessary undergarment to a brazen gesture of style and freedom. （下着のイメージを、「必要なもの」から「スタイルと自由の表れ」に変える）ことだそうです。これまで、どんな活動をしてきたのか、さっそく見てみましょう。

だそうです。下着のイメージをスタイルと自由な表れに変えるということです。男性の下着もブリーフ派、トランクス派、ボクサー派、ふんどし派!?と結構種類がありますが、男性下着1枚でパレードはできません！

かなりの変態集団が一気に出来上がってしまいます。特にブリーフ派の集団は異常でしょうね(笑)トランクスはまだ海パンに見えないでもないですから！また、ふんどし派はないだろ～と思ったら、実は「裸祭り」があるから見慣れているという事実・・・。日本の下着の日は、「裸祭り」でしょうか！？

ただ、日本の裸祭りは男ばっかりでむさ苦しい祭りですが、見た目には圧倒されます。

昨日は追いコン！
そして今日は二日酔い・・・カクテルの飲みすぎはいけません！
マティーニが・・・効いた

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