守護神に祈るのに、決った言葉や、形式は、必要無いのに。守護神は、貴方の心の中に、存在しているので物や形式や金品や言葉は必要無いのに。だからいつの時代でも何処の国でも自分の分かる言葉で祈ればいいと思います。