精神科にうつって、
生きずらさを抱えている人の
多さを実感する。
患者さんだけじゃなくて、
プライベートで
関わる人の中にも。
豊かな事こそが幸せな時代は
終わってしまって、
いまのひとたちは、
生きること自体にさえ
行き詰まってる。
生きづらさ
悩み
不安を抱えている人が
本当に多い。
人と人との繋がりも
そんなに確かじゃない。
孤独も嫌だけど、
人付き合いの中で
傷つく事も多い。
本当は
人を求めてるのに
うまく繋がれないなぁと
感じたりとか
愛したいのに
うまく愛せないとか。
人と人との
繋がりにくさが
生きづらさとか
日々の不安
不愉快さを
増してるようにも思う。
もうひとつ。
精神科に携わる人が
好んで使う言葉に
平板化
とか
感情鈍麻
とか
常用的
とか
極めつけには
欠陥状態
なんかがある。
もちろん
公式な用語ゃし
カルテにも
いっぱい書いてある。
異様ゃと思わんとかな
これは、
人間が
人間に使うべき言葉か?
こういう用語は、
患者さんじゃなくて、
精神医学自体の
感情鈍麻。
平板化して
常用的なのは
精神医学のほう?
なんて、
思っても
仕方ないことゃけど。
患者さんはじめ
あたしに
関わってくれるひとが
少しでもいぃけん
生きていきやすい心を
持ってくれるのが
あたしの理想だなぁ。


