病歴 | ブログ

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ブログの説明を入力します。


今更ですが病歴を。


振り返る時、年月日などがあやふやでアセアセ




いやー長い💧

完全に自分用です。






2018年(平成30年)



1月         右胸のしこりに気づく


2月         乳癌告知    (43歳)

  • ひどい貧血
  • 鉄剤処方される。
  • 告知前まで色々検査。


3月         MRI、CT検査、手術日決定


4月        入院、翌日手術

           

              10日間入院


5月        抗がん剤

              TC療法1回目

  • 1回目の時に月経最終くらいで、2021年現在月経止まったまま。
  • 右腕に謎の筋。引きつって痛い!
  • 抗がん剤の副作用、下痢がきつかった。
  • 前もって用意してたウィッグは無駄に。
  • 鈴珠さんで前髪と後ろ髪を購入。


6月        TC療法2回目

  • 食事の時、箸を持つのが辛くなる。
  • 右腕が重だるくなる。
  • 右腕の謎の筋はどんどん長くなる。
  • きっかり2週間後から髪が抜けてきた。
  • 鈴珠さんのとニット帽を併用して、病院へ。


7月        TC療法3回目 

              TC療法4回目


  • 最後の方になるにつれて身体全体の浮腫みがひどくなった。特に脚!
  • 謎の筋が手の甲まで降りてきた。
  • そのせいか手の甲がプクっと浮腫む。



8月        右腕が浮腫んだので病院に電話


              右腕のリンパ浮腫

  • リンパドレナージュを受ける。
              

8月         タモキシフェン開始

  • 3ヶ月毎の診察と処方になる。
  • リンパ浮腫は月に2回通う。

9月         リンパ浮腫用の装具を夜間着用

  •  病院からお試しで1ヶ月レンタル。


10月       リンパ浮腫夜間用の装具を購入





2019年(令和元年・平成31年)


3月          CT検査の結果、脂肪肝  (44歳)

  • 血液検査の数値も肝機能高め!
  • タモキシフェンはそのまま継続。


7月          胃カメラと大腸内視鏡検査(個人で)

  • 手術前の血液検査の貧血の原因調べ。
  • 結果は異常なし!
  • 月経過多が原因の貧血だったと思う。
  • 本当は1年前に受けるべき検査。

9月          マンモグラフィー検査


11月        リンパ浮腫の手術相談


12月        リンパ浮腫の検査で東京へ

  • リンパ浮腫の確認の造影剤注射。
  • やはり前腕の途中で造影剤が散っていた。
  • リンパ浮腫確定。
  • 手術日まで決める。
  • 身長・体重・血液検査までする。
  • 入院のしおりと手術の説明まで受ける。




2020年
(令和2年)



年始色々考えてリンパ浮腫手術はキャンセル



上の子高校受験



3月            CT検査の結果、脂肪肝  (45歳)

  • 前回よりも肝臓の色が濃くなっている。
  • 脂肪肝が進んでいる。
  • 胸骨が去年から痛い。
  • 痛みは、薬で更年期障害の副作用では?と言われる。

コロナ禍でエコー検査なし…🥺




6月            脂肪肝が気になり相談

                  血液検査

                 2週間タモキシフェン休薬

                                 

6月           前回の血液検査結果

                  引き続き、タモキシフェン休薬

                  また血液検査受ける

  • 女性ホルモンの数値を調べる。
  • 閉経しているかの判断のため。
  • していたら閉経後の薬に変更。
  • していなかったらリュープリン注射。
  • 肝数値、大して変化なし。


7月            女性ホルモンあり

                  タモキシフェンをやめて

                  リュープリン注射へ

  • お腹への皮下脂肪注射。
  • 結構長めの注射時間の感覚。
  • 打った後はしこりみたいになる。
  • 半年おきに注射する。

9月           エコー検査
  • 3月にするはずだったエコー検査。
  • 胸骨の痛みが去年からあるから不安。
  • 自分からエコー検査を希望して電話する。
  • 胸に転移は見当たらない。

骨シンチ検査を提案される。


9月            別病院で骨シンチ

10月           骨シンチ検査結果
  • 痛みのある胸骨が光っていた。目
  • リスクが高い集積異常の領域は認められない
  • 先生はひび、骨折、炎症の跡と言う。


12月           リュープリン2回目
  • 先生に胸骨がまだ変わらず痛い事を伝える。
  • 「え?!まだ痛いの?!」と驚かれる。
  • 転移はないと思うけど…。
  • PETCT検査しましょう!

12月             別病院へPETCT検査


12月            別件で整形外科
  • ずっと痛みのあるお尻の骨で行く。
  • 骨盤MRIを年明け受ける予約。




2021年(令和3年)

1月              骨盤MRI
  • 骨盤、お尻に転移などはなし。
  • 尾骨の所に白い液体がある。
  • それは炎症が起きている。
  • わからないので大学病院への紹介状となる。
  • 細分化されていてとりあえず「腫瘍科」へ。

1月             PETCT検査結果
  • 異常なし!
  • 胸骨の所にもなし。
  • やはり、ひび・骨折・炎症の跡だと言う。

1月             大学病院整形外科腫瘍科
  • お尻の、画像の白い物は腫瘍ではない。
  • 腫瘍ではないからわからない。
  • 持参したCD(骨シンチ・PETCT)見ながら
  • 胸の光っているのは良性腫瘍の跡だよ!
  • 驚きで固まるゲッソリ
  • 尾骨の痛みはロキソニン処方される。


2月                再び大学病院へ
(46歳)
  • 乳腺外科に手術前のCTのCDや情報を渡してもらって、紹介状も渡される。
  • 大学病院の先生は良性腫瘍とは言ったけど…と歯切れの悪い感じで結局うやむや。
  • 先生が言った良性腫瘍で何か納得してたのに。
  • 前回言ったことは覚えてない感じを言う。
  • お尻の痛みはロキソニンのおかげで良くなった。それだけがよかった。

6月              リュープリン3回目
  • いつも長く感じた注射がすぐ終わった!
  • 体感時間が短く驚いた。
  • 明細書の薬の量はいつもと同じだった。
  • 金額も…28,100円やっぱり高い!
                    脂肪肝について質問
  • タモキシフェンの再開はあるのか?
  • ↳今の所はない。薬での肝障害だから薬を変更する場合もあるけれど、リュープリンを継続。
  • 肝機能の数値は改善している。タモキシフェンを休薬したからこの結果だと思う。
  • タモキシフェンも併用しないと怖いんですけど?
  • ↳ナンタラ〜という薬を使うかもしれない。
  • 今更ですが、私のステージを確認しておきたい。
  • ↳ステージⅡb
  • 浸潤腫瘍2.7センチ
  • 小葉は11センチあったけど非浸潤だから。
  • 以前ホルモン療法、10年と聞いたけれど…?
  • ↳リンパ節19個のうち1個だから5年かな。






⇦To Be Continued












私には簡潔に書けないことがわかった。チーン





あと、平成と令和の変わり目でわからなくなるよねー。

病院と薬局の領収書の表記がさー。
平成だったり、
西暦だったり、



どっちも書いていいのに。


まとめる時わけわからなくなるよね?