ここ最近はブログにも書いた風邪が長引いて副鼻腔炎の治療をずっとしていたり、手を痛めて整形外科に行ったり。
しかし今回は久しぶりの乳腺外科。
残念ながら先生は私の手術を執刀してくれた先生ではなかった。本当に残念。
今回はあまりというか…好きではない先生。
どの先生が診察してくれるかは行って呼ばれてみないとわからないのです。
ドアに名札があって「残念」って思う。
まーたまたまなんでしょうが…。
以前に、睡眠があまり取れていないことを話した時に
「睡眠外来」を受診した方がいい。と言われた。
また別の診察の際(3ヶ月毎の診察)では
CTの画像が手術前とその時の画像を比べると肝臓の色が変化していると。脂肪肝ですと。
タモキシフェンを飲み始めて経過した時だったので副作用なのでしょうが…。
明確な答えもなく。今後薬をどうするかもなく。
今回もその先生だったのですが、やっぱりなんかなーーーな感じ。
最近動悸でむせる時があるけどそんなことも聞くのを忘れてしまった。聞いた所で「循環器科受診して」と言われるかな?
乳腺外科は手術終わってホルモン療法してる私からすると、
なんか診ていただいて申し訳ないです。って気持ちになります。
リンパ浮腫のことも別になんてことない感じの反応。
……の受け取り方しちゃいます。
リンパ浮腫の件は先生ではなく、看護師長が担当でいつも親身にしてくださいます。
診察とは別で呼ばれてマッサージ、計測してくれます。
診察時に先生に「腕診せて」と言われて両腕出して、先生は向かい合って右と左をそれぞれ触って終了。
今回はありませんでした。
私が思うに、診てる体。
真面目に答えても無駄な感じです。「そうですか」で終わりだから。
愚痴ばかりすみません。