マスク肌荒れ | 落書きです

落書きです

いろいろとね…写真が多いのは文章を考える力がないためです。

コロナ禍でマスクが欠かせなくなり、以前は冬限定みたいな感じだった脂漏性湿疹が一年中となってしまってますが…ここ最近の不織布マスク信仰で職場でも不織布マスクを使用となっていますが、これが脂漏性湿疹をアシストする感じで以前はニゾラールであっさり治ってしばらく再発しなかったのにここ最近は治る→すぐ再発の繰り返し。
布マスクに比べて肌の当たりが悪いのは仕方ないにしても何で肌へこんな悪影響があるものなのか?

ニゾラールにプラスでビタミン剤が追加です、これで落ち着くといいんですけどね。

ハイボン錠とピドキサール錠

ハイボン錠(黄色)一般名リボフラビン酪酸エステル錠
血液中のコレステロールを減らす薬です。
ビタミンB2を補う薬です。
皮膚や粘膜を正常に保つ薬です。
尿が着色することがありますが、心配ありません。

ハイボン、アイボン…似てると思ったが実際に訴訟があった様子。
商標審決データベースに載っていた。

ピドキサール錠(白)一般名ピリドキサールリン酸エステル錠
手足の痛みやしびれ感等の神経障害を改善する薬です。
貧血を改善する薬です。
皮膚や粘膜を正常に保つ薬です。
ビタミンB6を補う薬です。
発疹が現れた時は、お知らせください。

これはピルサドスキー(馬)が頭に浮かんだ。ピルサドスキーはイギリスの競走馬で日本のジャパンカップを制したことでJRAが種牡馬として購入したが種牡馬成績はふるわなかった。