築地本願寺

築地本願寺

築地市場と共に築地を代表する場所です。築地という名前の由来は江戸時代にここに本願寺別院が移転するときに埋め立てを行ったことに由来するそうです。

この一般的な寺と違う特異な外観は東京帝大教授の伊東忠太の設計で古代インド様式の外観と浄土真宗の内装が組み合わされているそうです。
塀の周りの樹木を伐採したようで境内が明るくなっていました、この辺は好き好きなのでしょうけど。

浄土真宗の大抵のお寺は御朱印が無く、築地本願寺も同様で記念スタンプというものが置かれています。