不幸を感じた時の対処法の第2弾は、少し脳科学的なアプローチの対処法です。
とは言え、私はその道の専門家ではないので、ざっくりとした話になりますが、どうかご容赦ください。
対処方 その②
「自分はツイてる!」と声に出して言い聞かせる。
不幸を感じる時というのは、どんな内容にしろ、自分が期待していた状況よりも現実が悪い結果になっている時です。
そして、手に入っていない期待が未来に手に入るかどうかの確証がなく、「もし手に入らなかったらどうしよう?」という不安が頭を渦巻いている状況に陥ると、人生が辛いと感じるものです。
そういう状況になると、ついつい、
「今後どうしよう?」
「もしダメだったら、どんな人生になってしまうんだろう?」
などと答えの出ない問いを何度も考えては、どんどん気持ちが焦ってきて、いたたまれない気持ちになります。
そうすると、体から発する波長も不安の波長になり、それが周囲に伝播していきます。すると不思議なもので、その波長に共鳴して、好ましくない事象が引きよってきます。
この循環を今から断ち切りましょう。
まずは、心の中で唱えている、答えの出ない問答を繰り返すことをやめましょう。
そして、、
「大丈夫。私はツイてるのだから大丈夫。」
と声を出してください。
そして、健康であること。家族の仲が良い事。など、今の自分の生活にある良い事を思い浮かべてください。
悩み事の解決策・打開策がまだ見えていないかもしれないけれど、今だけを見つめて、そこにある幸せを思い浮かべ、
「ツイてる!嬉しい!楽しい!感謝してます!ありがとう!」
と繰り返し唱えてください。
少しずつ気持ちが軽くなり、希望が湧いてくると思います。
特に、「感謝してます!」や「ありがとう!」と言う言葉を発する時には、胸のあたりがジーンとするまで、気持ちを込めてみましょう。
一度、胸がジーンとしてくると、つい先ほどまであった、焦りの気持ちや不幸な感情が徐々に体から離れていくのを感じると思います。
実業家で日本の長者番付の上位を長年キープしている斉藤一人さんは、
愛してます
ツイてる
嬉しい
楽しい
感謝してます
幸せ
ありがとう
許します
の8つの言葉を天国言葉として、毎日何度も繰り返して呟くことで、成功や幸せがやってくると説いています。
また、多くのスポーツ選手のメンタル強化を手掛けている日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニアでいらっしゃる西田文郎先生も、脳の中枢にある扁桃核に刻まれているネガティブな記憶をポジティブなものに置き換えることで、ツキを手に入れることができるとおっしゃっています。
脳はけっこう簡単に勘違いをするそうで、耳から入ってくる言葉を自分の感情と感じてしまうというような事もあるそうです。ですから、何度も、手に入れたい状況の言葉を繰り返し呟くことは良い事なのです。
あなたも、ネガティブな思いが沸き起こったたら、ぜひ、天国言葉を繰り返してみてはいかがでしょうか。
自分が気持ちよくなる言葉を混ぜながら、自分なりにアレンジしても良いと思います!
それでは、また!
