bさま、バラードでカムバだって!と、聞いて

血汗涙からのSpring Dayへの落差に、当時KPOPの扉を開いたばかりの私は(それまでは東方神起オンリーでKぽに詳しくなかったので)同じグループとは思えない2つのコンセプトに

この子たちナニモノ??

と、びっくりしたのだけれど(そしてその後bさまの楽曲を遡って更にびっくり笑)

ダンスパフォーマンスをウリにするアイドル君がアルバムのタイトル曲(活動曲)をバラードにするって挑戦だし、自信やファンダムへの信頼がないと出来ないとなんとなく思っていたので

なるほどびっひ!となった事を思い出しました(やたら前説が長いそして分かりにくい…すみませんすみません)



で、今回のタイトル曲LIFE GOES ON

思わず「そこまでストレートに??」と言いたくなるほど2020の世界を唄っていて


V君が








遠くに見えるオリンピックスタジアムを見て、思わず口元に手を当てる…


( ;∀;)


2020 世界中の人の思いの全てが、この短いヒトコマに詰まってる…


泣けた…





2020の年末において他のグループがコロナ世界を歌ったら「おいおい」ってなるような。bさまにしたってサブタイトル曲でも良かったんじゃ?と思わなくもないけれど、敢えてタイトル曲に持ってきたびっひの戦略(の本音)を聞きたいところですが、公式にはこのように説明されてます。








ふむふむ



こちらよりお借りしましたm(__)m
ありがとうございます。




わたしは天の邪鬼だし、bさまのファンではないので「慰め」というイメージ?はこの曲から受け取れなかったけど(すみません)


多分MVのドライビングV君はコロナ禍の2020を象徴するシーンとして、思い出しては鼻先がつんっとしそうです。




会いたい時に会いたい人に気兼ねなく会える


そんな日常が一日も早く戻りますように🙏




💕