ゆなですw
晩上好![]()
しうちゃんの
Overdropビハインドがでました~![]()
2日間かけてレコーディングしてました!!
やっぱり
しうちゃんどんどん若返ってないかい
??
肌もつやっつや!!
レコーディング風景なのにしうちゃんの肌つや気になってミアネ💦
おつかれさまでした!!
高音パート大変そうだったけど、しうちゃん頑張りました![]()
そしてSNSをみていると
ゆなさん、今年はもう現場がないので、現場ある勢がうらやましいです![]()
なのでひたすら妄想してます
(え?)
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
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オカマバーの夜(妄想☆)
前回までのあらすじ
テンがイケメンのブローカーをしているという事実が信じられないロンジュン。さらにテンが新規客と取引していたイケメンはロンジュンと言うことが分かり動揺を隠せないオカマバPLANET☆
テンはしらばっくれるが・・・・
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スホ『テンちゃん、あなたロンちゃんを売り飛ばすつもりだったの?』
『でも実際は違う人を差し出したのよね??それで新規客の彼は怒って店まで来たのよね??』
スホ『テンちゃん、どうなの!?』
テン『・・・・・・。』
スホ『ロンちゃんはアナタなしでは生きていけないくらい沼ってるわよ』
『もともと売り飛ばすために沼らせたのだとしたら、その罪は大きいわよ!!』
すると・・
キーママ『みんな、遅くなってミアネ~!!ご新規さんはどこかしら??』
キーママ登場
シウミン『やっとキーママが来たわ!!』
『キーママ、ご新規さんはこちらよ!!』
シウミン『あれっ!?熟睡してる!!』
新規客『Zzzzzzzz』
シウミン『さっきまで、カタギじゃない圧かけてきて怖かったのに!!』
キーママ
『寝てるのね。チャンスじゃないの!!』
『みんな!!縛るもの持って来て!!できるだけ頑丈なやつ!!』
シウミン(ナレーション):キーママはみんなに呼び掛けるとあっという間に新規客を縛り上げ
車に積んで
キーママ『しうちゃん、できるだけ遠くに置いてきて!!』
シウミン『わかったわ!!まかせて!!』
シウミン:店から強制的に追い出してしまいました。
キーママ『じゃ、テンちゃんには洗いざらい話してもらわないとかしらね』
シウミン:こうしてテンちゃんへの尋問が始まりました。
つづく←
じゃ、晩安~☆
※画像おかりしました。ありがとうございました。













