ネコ妄想つづき | 夜明けの鹿(ルハン)に導かれ☆

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ルーミン大好き人間のルハン応援ブログです☆
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ゆなですw

 

ネコ妄想の続きです~猫

※ちょっと長め(?)です。。

 

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ルハン、ネコを飼う(妄想)

 

こうして日本猫のオークションが

スタートしまして・・

 

店員『じゃ、最初は10万円からスタートしますね』

『10万円以上で購入したい方、金額を提示してください!!』

 

 

 

ジョンウ『600万円!!』

ハナから勝負に出たジョンウ氏(財閥系メーカーの御曹司)

 

ジュンミョン『えっ・・・・とあせるまだ最初だよね?????』

軍資金500万円で参加した

ジュンミョン氏(即終了・・)

 

セフン『わ~!!面白くなりとうでとぅねwww』

こっそり見に来たセフン。

 

マーク『800万円!!!』

資産家

 

 

テヨン『1200万円!!』

有名歌手

 

 

日本猫『にゃうん♡』

 

 

 

ジェヒョン『俺が勝つ!!2000万円!!!』

株と不動産で勝ち組の人

 

 

シウミン『にゃ・・(大変だにゃん!!ネコ1匹に2000万円って!!)』

『にゃ・・(みんな頭がおかしいにゃん!!)』

 

シウミン『にゃ・・(ルハン、俺こわい!!みんな異常だにゃん!!)』

ルハン『しうちゃん!!大丈夫だよ!!ここにいる人たちは金銭感覚が普通のひとと違うんだ!!』←

 

 

テヨン『3000万円!!』

キメポーズ

 

ジュンミョン『ちょ・・!!みんな一回落ち着いたほうがいいってアセアセ

『ネコ1匹にそんな大金・・・』

 

 

ジェヒョン『あんたしつこいな!!5000万円!!!』

テヨン『まだ言うか!!8000万円!!!』

 

ウィンウィン『え?これだいぶ狂った空間になってきたけど・・・』

『ヒョン、これ大丈夫??ちゃんと終わるの??』

 

店員『俺もわかんね・・・。もう、知ったこっちゃないぜ!!』

不安がよぎる店員・・

 

 

 

マーク『1億!!!』

 

 

セフン『いよいよ億こえまてぃたねwww』

 

 

シウミン『にゃ・・(なんかもうついていけないにゃん・・)』Zzz・・

ルハン『あれ?しうちゃん寝ちゃった?しうちゃんにはオークションつまんなかったかな・・』

 

 

店員『あの・・1億円が出ましたので』

『もう、この辺でオークションを・・』

 

すると

 

 

テヨン『1億2000万円!!!」

 

 

シウミン『にゃ!?(1億2000万円!?)』びっくりして起きたシウミン

『にゃん・・(まるでマグロのセリみたいだにゃん・・・)』

 

 

 

店員『えーっとアセアセじゃ、そろそろ限界ですかね・・』

『1億2000万円で落札・・・』

 

 

ジェヒョン『いや、ちょっと待ってくださいよ』

『まだ終わりじゃないでしょうよ・・え?』

 

 

 

店員『えーっとアセアセまだ続けますかね・・あせる

(まだやる気か・・ホント狂ってるな・・←)

 

 

テヨン『じゃ、俺2億出すんで。』

『もうこれで落札ってことでいいですよね?』

 

 

すると・・・

 

 

ジェヒョン

『はあ?アンタ何言っちゃってんの(笑)??勝手に落札しようとしてんじゃねえよ(怒)』

凶器を持ち出す顔面凶器さん←

 

 

ウィンウィン『え?ヤバ・・・』

『これ、事件になるやつじゃ・・・』

 

すると・・

 

セフン『みなさん落ち着いてくだたい!!!フニが平和的に解決しまとぅよww』

『これ以上大きな数字を出してもキリがないでとぅから・・』

 

 

店員『ん?なんでお前が出て来るんだ??』

『まあ、とりあえず話を聞くか←』

 

 

セフン『みんなあの日本猫たんが欲しいんでとぅよね??』

『フニならまったく同じネコたんを用意できまとぅよw』

 

 

ルハン『まさか・・セフンさん例のやつを・・・』

(過去に()しうちゃんもその手で助けてもらったけど・・)

 

 

セフン『フニなら何匹でもクローンネコたんを用意できまとぅよw』

『1匹2000万円になりまとぅww』

 

 

ジョンウ『え?安っす!!俺、それ買うわ!!』

『しかもクローンってレアじゃんwそっちが欲しいな☆』

 

 

マーク『クローンか・・。悪くないかもな』

『じゃ、俺も1匹ください!!』

 

 

セフン『ありがとうございまとぅww』

『じゃ、後日ネコたんを渡しに行きまとぅねwwあとのみなさんはどうてぃまとぅか?』

 

 

店員『えっとアセアセクローン猫っていう話も出ましたが汗』

『お二方はどうされますか??』

 

 

ジェヒョン『2億2000万円炎!!!』

テヨン『2億3000万円炎!!』

 

 

こうしてもはや金ではない、

意地の張り合いが続いたのち・・・

 

 

オスの日本猫は過去最高額の

マグロを思わせる価格の

3億3000万円で落札された。

 

 

ルハン『なかなかすごいオークションだったね!!』

シウミン『にゃん・・(ホント意味がわからなかったにゃん・・)』

 

 

ルハン『でも、しうちゃんのオークションだったら

俺もいくら出すかわからないなww他の人に取られたくないもん♡』

シウミン『にゃ!!(ちょ・・ホントやめろよ!!!)』

 

 

そして後日・・。

クローン猫はそれぞれの飼い主のもとへ行き。。

 

 

マーク『やっぱかわいい♡』

日本猫『にゃん♡』

 

 

ジョンウ『今日は別荘に連れて来ちゃった♡』

日本猫『にゃんにゃん♡』

 

 

 

テヨン『ま、かわいいからいっか♡』

日本猫『にゃん♡』

 

 

そして落札者は

 

 

ジェヒョン『はい、ユウタ♡こっち向いて♡』

『ダメダメ、動かないで♡』

 

ユウタ『にゃん♡』

ジェヒョン『おお♡いい子!!かわいいですねえ~♡よくできました♡』

 

日本猫に”ユウタ”と名付けて溺愛するのでした。。

 

 

つづく←

 

にょるウィンが書けなかったので(;^ω^)また次回かな・・。

 

では~w

 

※画像お借りしました。ありがとうございました。